1月に厚板の販売が好調であった。
本誌の集計によると、1月の厚板の販売量が76万7000トンで前月比9.9%増加した。これは昨年3月以降の最高である。
このうち国内販売量は51万6000トンで前月比1.4%増加した。造船用の販売が堅調である中で、昨年4月からの中国産に対した反ダンピング関税賦課で国産の需要が増加したことが原因であると分析される。ただし、増加幅は大きくなかった。
輸出量は25万1000トンで前月比32.8%増加した。一部プロジェクト物量と海外の発注増加が原因である。またEUの第1四半期のクォータが始まって、ヨーロッパ向け輸出量が急速に増えた。
一方、1月の厚板の生産量は74万3000トンで前月比0.4%減少した。これは2か月連続の74万トン台である。
[Korea Steel News]
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