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ポスコと現代製鉄の第4四半期の業績が期待以下
[2011-12-23]
ポスコと現代製鉄の第4四半期の営業利益が当初予\想を下回ると見られる。 証券業界は第4四半期初めにポスコの第4四半期の営業利益が9000億ウォン、現代製鉄の営業利益が3400億ウォンになると
中国の鉄スクラップと銑鉄の輸入価格が上昇
[2011-12-22]
中国の米国産大型母船鉄スクラップの輸入契約価格が上昇した。 中国鉄スクラップ応用協会によると、先週の中国の米国産大型母船鉄スクラップの輸入契約価格がHMS No.1基準トン当たり455ドル
CIS産を中心でスラブの価格が弱基調
[2011-12-21]
CIS産を中心でスラブの価格が弱基調で推移している。 最近にロシアのセバスタールが1月積みスラブをオファーしている。オファー価格はトン当たり500ドル(FOB)以下である。セバスタールを始め
世界の主要鉄鋼メーカーの減産が拡散
[2011-12-15]
南欧の財政危機や米国の景気回復の遅れ、新興国のインフレなどで今後の景気が不透明である中で、世界の主要鉄鋼メーカーが続々と減産に入っている。 減産はヨーロッパが中心で進められて、ア
中国の11月の鉄鋼材の生産量が大幅に減少
[2011-12-15]
中国の11月の銑鉄の生産量が4589万1000トンで前年同月比0.3％増加して、粗鋼生産量は4988万3000トンで同0.2％減少した。鉄鋼材の生産量は710万2000トンで同7.8％増加した。 華北系鉄鋼メー�
ポスコ、鉄鋼材の海外生産を10倍に増やす計画
[2011-12-15]
ポスコは今後、鉄鋼材の生産量の半分以上を海外で生産する計画である。 ポスコは20年の粗鋼生産能\力を「6300万トン+α」と策定している。東国製鋼との合弁で推移しているブラジルの高炉2基
スラブの国際価格が依然弱基調
[2011-12-15]
スラブの価格が弱基調で推移している。 最近のスラブの国際価格はCIS産熱延用がトン当たり550ー580ドルである。しかし、スラブの需要家はトン当たり550ドル以上では購入し難いとの立場で、�
米国鉄鋼協会、来年の米国の鉄鋼景気について楽観
[2011-12-14]
米国鉄鋼協会(AISI)は最近の報告で、12年の鉄鋼産業の景気が楽観的であると明らかにした。AISIはその根拠として流通業界とユーザーの需要が回復しているいるうえ、市中在庫が低水準であるし、�
現代製鉄、第3高炉の建設を開始
[2011-12-14]
現代製鉄の第3高炉の建設が始まった。 現代製鉄が12日に高炉本体の設置を開始して3段までの設置が終わった。来年9月末まで10段までの設置をまとめる計画である。同社の第3高炉は第1・2高炉と
中国の20年の粗鋼消費量が8億トン超えの見通し
[2011-12-12]
中国工業情報化部が7日、「鋼鉄工業第12次5カ年発展計画についての解説(以下、解説)」を発表\した。工業情報化部は11月7日に「鉄鋼工業第12次5カ年発展計画」を発表\して、中国の鉄鋼産業を「�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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