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韓·日鉄鋼業界、中国特需終了（？）
[2004-09-15]
韓国と日本の鉄鋼業界の中国特需が終了したとの指摘が出た。 北京メタルコンサルティングは本年中国の鉄鋼純輸入量が昨年の3700万トンから2000万トンに減少すると見られるし、来年には純輸�
東洋錫板、ブリキ価格4万ウォン引き上げ
[2004-09-15]
東洋錫板が22日出荷分からブリキの価格をトン当たり4万ウォン値上げする。 東洋錫板は「原料のBP価格が4万ウォン上昇したし、錫の価格も依然高水準で、電気料金と副資材の価格が年初対比20%�
ユニオンスチール、連続圧延機導入
[2004-09-15]
ユニオンスチールが2007年末又は2008年初め年産150万トン規模の連続圧延機（PL/TCM)を導入する計画であると知られた。 ユニオンスチールは「また正確な投資規模と時期など具体的な内容は決�
[China] (9-2) 冷延の輸入価格上昇、熱延は横ばい
[2004-09-15]
◇輸入市場、低級材は弱含み、高級材は強気 熱延と冷延いずれも前週と横ばい。しかし、熱延は最近中国がCISに輸出していることで低級材市場が安定していると見られる。 反面、高
台湾の鉄鋼業界、中国向けCR輸出余力なし
[2004-09-14]
中国が輸入冷延鋼鈑に対した反ダンピング関税賦課を撤回しても台湾の鉄鋼業界は短期的に中国向け冷延の輸出を増やす余力がないとEcomomic Daily Reviewが報じた。 また業界では中国市場の安
豪州、輸入厚板反ダンピング再調査
[2004-09-14]
豪州関税庁は本年3月韓国、中国、インドネシア、日本産厚板(Hot Rolled Plate Steel)に対した反ダンピング関税賦課決定に対して再調査を行う予\定であるとKOTRAシドニー貿易舘が最近報告書を通�
厚板流通、取引は少なくて値上げの時期に関心
[2004-09-14]
厚板流通市場は取引が少なく値上げに対した噂\が広がっている。 業界によると市中大手流通の販売は9月に入っても停滞状態が持続していると表\れた。3ヶ月連続昨年水準を下回っている。
(9-2 熱延市況)　熱延流通販売不振
[2004-09-14]
[販売及び需給動向] 市中熱延流通市場が3ヶ月連続深刻な不振に陥っている。業界によると販売状況は9月に入って全然改善の兆しが見えなく、在庫の不均衡現象が深化していると調査された。 PO
中国のCR反ダンピング猶予措置、東部製鋼に有利
[2004-09-14]
中国が韓国とロシア、ウクライナなどから輸入される冷延鋼鈑に対して賦課してきた反ダンピング関税の賦課を猶予\することにしたことに関連、Merits証券は今回の措置が「中国内の冷延製品の供給
中国の流通価格、冷延は強気・熱延は弱含み
[2004-09-14]
中国の流通市場も2元化現象を見せている。 上海市場で熱延は1週間以上下落して、冷延は上昇する現象を見せている。 10日上海地域の冷延流通価格はトン当り50元が上昇して宝山の製品1.0mm

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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