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POSCO、浦項製鉄所MESを1月25日から稼動
[2004-12-10]
POSCOは来年1月25日浦項製鉄所のMES(統合操業システム)を稼動する計画だ。このため6日MES総合状況室を光陽製鉄所から浦項製鉄所に移してテストに入った。 POSCOは6日、MES関係者100余名が参
POSCO、厚板専用Ro-Ro船就航
[2004-12-09]
POSCOは気象状況に関係なく厚板製品の海上運送の可能\な厚板専用Ro-Ro船を8日、浦項港の埠頭で初出港して、全天候出荷システムを構\築した。 厚板専用RoRo(Roll on/Roll off)船は運送車両か
INIスチール、熱延コイルセンター7社選定
[2004-12-09]
INIスチールの熱延スチールサービスセンター及び指定販売店が当初予\想より増えると見られる。 流通業界によるとINIスチールは7日、スチールサービスセンターの選定と関連、対象社に選定を
POSCO、造船3社とTMCPの海外広報
[2004-12-09]
POSCOは最近造船2社と共同でTMCP鋼の広報のためグリースで造船用TMCP鋼のセミナーを開催した。 今回のセミナーにおいてPOSCOの呉昌ェ常務は「TMCP鋼は造船社と船主いずれにも相当経済的な
[China Briefing] (12-1) 板材類の流通価格上昇が顕著
[2004-12-09]
◇スラブの輸入価格5ドル下落、製品は先週と横ばい 12月第1週の輸入価格はスラブがトン当たり545ドルで前週対比5ドルが下落したこと以外には変わりがない。12月現在熱延はトン当たり6
(12-1 熱延市況) 販売停滞の上価格も下落
[2004-12-08]
[販売及び需給動向]  販売停滞現象が一層深化していて、2次市場価格にも影響している。このうち製品間の不均衡も深化している。 特にコイルは来年上期まで不足現象が極深になると
冷延メーカー、新日本製鉄の1月積みHR 550ドルで決着
[2004-12-07]
新日本製鉄と韓国の冷延メーカーの来年1月積みホットコイルの交渉がトン当たり550ドルで決着した。 前四半期対比40ドルアップで数量は東部とハイスコ向けを合わせて1万トン以下と確認されて
東国製鋼、売上3兆時代へ
[2004-12-06]
東国製鋼が売上3兆時代を開いた。 東国製鋼は昨年売上2兆ウォンを突破して、1年ぶりの12月1日売上3兆ウォンを達成したと3日明らかにした。 同社は12月1日まで厚板210万トン、鉄筋180万ト
来年上半期の価格上昇はアジアが主導
[2004-12-06]
来年上期にはアジアが鉄鋼価格の上昇を主導すると三星証券が見通した。 三星証券の金キョンジュンアナルリストは「来年上半期にはアジアの主要高炉メーカーの設備補修が相次いで減産が行わ
[China Briefing] (11-4) 冷延市場の強気持続
[2004-12-06]
◇宝山鋼鉄の内需価格の引き上げによりCISの熱延輸入価格15ドル引き上げ 11月第4週の輸入価格は熱延はトン当たり615ドル(CFR)、冷延は685ドル、亜鉛めっき鋼鈑は705ドル、厚板665ド

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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