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[焦点] ポスコの現実的な減産が必要
[2009-02-16]
ポスコは12月に初めての減産を決めた。世界景気後退による鉄鋼需要の減少と、これによる在庫過剰や価格の急落など市場の副作用を最小化することが狙いである。減産は価格急落により莫大な在庫評
東部製鉄の2-3月の生産が増加
[2009-02-16]
東部製鉄が今後生産を増やす方針である。同社は国内販売を市況にあわせる一方、輸出を増やす方針。 1月の東部製鉄の稼働率が約65%であったと推定される。生産を増やす場合には稼働率が70%
1月の薄物熱延鋼板の輸入量が昨年月間平均の30%
[2009-02-16]
1月の薄物熱延鋼板の輸入量が昨年の月間平均輸入量2万4300トンの30%にとどまった。 1月の2.0mm以下薄物熱延鋼板の輸入量が7100トンで前月比25.3%、前年同月比56.1%減少した。これは昨年
ポスコ、1月の販売が急減
[2009-02-13]
世界景気後退の影響でポスコの1月の冷延鋼板類4品種(PO、CR、GI、EGI)の販売が大幅に減少した。自動車、家電メーカーなどポスコの主力ユーザーの生産減少がポスコの販売減少に直接影響している
現代製鉄、大型母船鉄スクラップの入庫が4月まで続く
[2009-02-12]
現代製鉄の大型母船鉄スクラップの入着の時期が調整された。現代製鉄の大型母船の入着の計画は2ー4月に毎月2カーゴずつとなっている。 現代製鉄が契約した大型母船6カーゴは第1四半期の入着
ポスコ熱延コイルセンターの熱延鋼板の輸入が3ヶ月連続「ゼロ」
[2009-02-12]
ポスコ熱延コイルセンターがここ3カ月間熱延鋼板の輸入がゼロであった。特に、本年1月にはこれまで少しながら熱延鋼板を継続輸入してきたポスチールと韓一鉄鋼の輸入もまったくなかった。1月の
熱延コイルセンターのポスコ産厚板の在庫が減少
[2009-02-11]
ポスコ熱延コイルセンターの厚板の在庫が小幅増加したと知られた。 業界によると、2月第1週のポスコ熱延コイルセンターの厚板の在庫指数(07年の平均在庫=100)が84.77で前週比1.7P増加した。
ポスコイルセンターの熱延鋼板の在庫調整は何時まとまるか
[2009-02-11]
ポスコ熱延コイルセンターの輸入熱延鋼板の在庫が5週連続減少しているが、ポスコ産の在庫は増加している。 業界によると、ポスコ熱延コイルセンター8社の熱延鋼板の在庫指数(07年の平均在庫
鋼管業界の輸出が難航
[2009-02-11]
鋼管の輸出が難航している。通常輸出契約時期が納期より3ヶ月程度先行するが、世界景気低迷で現在3、4月積みの契約を進んでいる。 特に、大手鋼管メーカーの輸出量の中で相当を占めている米
[焦点] 東部製鉄、熱延鋼板の輸入を大幅に増やす
[2009-02-11]
東部製鉄が今年に入って熱延鋼板の輸入を増やしている。 業界によると、1月のりローラー3社(東部製鉄、ユニオンスチール、現代ハイスコ)の熱延鋼板の輸入が19万9800トンであった。この中で

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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