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東アジアの厚板不足現象当分間持続
[2004-07-01]
東アジア地域の厚板供給が中国の設備増設にも拘わらず不足現象が持続する見通しだ。 三星証券は韓国、中国、日本など東南アジア3国の純粋厚板輸入量は2003年232万トン、2004年と2005年には36
04・05年鉄筋需要減少
[2004-07-01]
昨年が今後数年間の鉄筋総需要の頂点になると見られる。 三星証券は鉄筋需要見通しで、本年と来年の鉄筋需要が減少すると予\想して、需要回復は2006年に期待されると明らかにした。従って
POSCO、鉄スクラップ需要増加
[2004-06-30]
POSCOの鉄スクラップ購買量が再度増加していると見られる。 最近関連業界によると月間1-2カーゴの大型母船を購買してきたPOSCOが3-4カーゴの大型母船を購買する可能\性が高いと伝えた。これ
中小鋼管メーカー、輸出比重拡大
[2004-06-29]
国内中小鋼管メーカーが3四半期の輸出物量を増やしていると表\れた。 業界によると美州製鋼と金剛、ネクスチール、ハイスチールなど中小鋼管メーカーが内需停滞の打開のため3四半期の輸出比
7月H形鋼の国内供給急減
[2004-06-29]
7月国内h形鋼の供給量が大幅減少する見通しだ。 7月国内H形鋼の供給量減少はINIスチールが6−7万トン、東国製鋼が約2万トン位と見られる。 INIスチールは7月仁川大型形鋼工場を19日から8
INIスチール、H形鋼の輸出量大幅拡大
[2004-06-29]
INIスチールがH形鋼の輸出を強化する。 INIスチールはH形鋼の国内需要停滞により輸出量を月2万トンくらい増やす計画だ。 INIスチールは月間平均約7万余トンのH形鋼を輸出してきたことを考
ステンレス冷延の最大輸出先と日本が浮上
[2004-06-28]
ステンレス冷延の主力輸出地域として日本が浮上している。 本年5月までステンレス冷延の輸出量は総12万8174トン。このうち昨年まで最大輸出先だった中国は2万8012トンで前年同期比9.4%減少
5月スラブ輸入急増・ビレット急減
[2004-06-25]
半製品のうちスラブの輸入増加勢が続いている。反面、ビレットなど他の半製品の輸入は減少している。 5月普通鋼半製品の総輸入量は40万3467トンを記録した。これは4月対比27.7%、前年同月比
ブリキ、需要減少・素材不足
[2004-06-25]
ブリキ市場の需要は昨年より減少にも拘わらず製缶業界は原資材の不足を訴える現象が続いている。 業界によると本年製缶社の販売は昨年より停滞しているし、工場稼働率も平均53%水準にとどま
熱延鋼板の輸入減少
[2004-06-24]
厚板とGIの輸入が急増している反面、熱延鋼板の輸入は昨年を下回っていると表\れた。又輸入量も5月に入って再び30万トン台に落ち込んだ。 韓国鉄鋼協会の統計によると5月熱延鋼板の輸入量は

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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