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>>地域別>>需給
鉄筋の岸壁在庫が減少
[2025-09-16]
鉄筋の岸壁在庫がさらに減少した。 輸入業界によると、9月15日現在の仁川港の鉄筋の岸壁在庫が4万5200トンで前週比2300トン減少した。これは7月中旬以降の最低である。 ある業界筋は「輸
波形鋼管の需要が大幅に減少
[2025-09-15]
波形鋼管の需要が大幅に減少した。 韓国鉄鋼協会によると、7月の波形鋼管の生産量が933トンで前月比5%、前年同月比43.1%がそれぞれ減少した。販売量は1074トンで前月比4.1%、前年同月比3
鉄スクラップの入港届量が4万4000トン
[2025-09-15]
9月11日の電炉メーカーの鉄スクラップの入港届量が4万4671トンであった。国内発生量が少ない中で、日本産が空白を埋めた。 このうち仁川港の入港届量が1万21トンで、重量と軽量が混合されて
CRの輸出量と輸入量が前月比増加
[2025-09-15]
8月に冷延鋼板(CR)の輸出量と輸入量が前月比増加した。 韓国鉄鋼協会によると、8月のCRの輸出量が21万737トンで前月比2.1%増加して、前年同月比12.3%減少した。平均輸出価格はトン当たり5
電炉メーカーの鉄スクラップ在庫がさらに増加
[2025-09-12]
電炉メーカーの鉄スクラップ在庫が2週連続で増加した。 本誌の集計によると、9月第2週の電炉メーカーの鉄スクラップ在庫が73万4000トンで前週比1.9%増加した。 地域別で見ると、中部地
9月初めの鋼管の輸入量が7000トン
[2025-09-12]
9月初めの鋼管の輸入量が約7000トンで、中国産が89%を占めた。 暫定輸入通関資料によると、9月1-7日の鋼管の輸入量が6850トンであった。溶接鋼管が1787トン、継目無鋼管が5063トンであった
ステンレス鋼板の輸入量が減少
[2025-09-12]
暫定輸入通関資料によると、9月1−7日のステンレス鋼板の輸入量が6250トンであった。このような傾向が続けば9月の輸入量が8月の4万7000トンをやや下回ると予\想される。 このうちステンレス
厚板の輸入の大半が造船用
[2025-09-12]
中国産に対した反ダンピングの暫定関税の賦課で、厚板の輸入市場が変わっている。特に、8月の中国産と日本産厚板の輸入が船級用(造船メーカー向け)に集中した。 本誌の調査によると、8月の中
東南アジアの鉄鋼メーカー 相次いで熱延鋼板をオファー
[2025-09-11]
暫定関税の賦課で中国産熱延鋼板のオファーが中断されている中で、東南アジアの鉄鋼メーカーが相次いで熱延鋼板をオファーしている。 輸入業界のよると、今週にインドネシアの鉄鋼メーカー
インドネシア産厚板の輸入が継続
[2025-09-11]
インドネシア産厚板の輸入が業界の関心事になっている。1回だけでなく、今後にも輸入が継続すると予\想されるためである。 4日に5000トンのインドネシアGunawan Dianjaya Steel産厚板が釜山
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
0
800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
0
810
780
H形鋼
0
1120
990
STS CR
0
5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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