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来年初め農ビ管の値上げの可能性が高い
[2006-12-28]
農ビ管業界が値上げを検討している。 これは亜鉛めっき鋼板メーカーが亜鉛価格の高騰により亜鉛サーチャージを引き上げたためである。POSCOが来年1月頃サーチャージを引き上げると予\想され
BNG·現代、クロム系ステンレス冷延鋼板を9万ウォン値上げ
[2006-12-28]
BNGスチールと現代製鉄がクロム系ステンレス冷延鋼板の価格を1月からトン当たり9万ウォン引き上げる。 BNGスチールと現代製鉄はPOSCOの熱延鋼板の値上げによりクロム系ステンレス冷延鋼板の
POSCO、販売条件を持ち込みベースへ変更
[2006-12-28]
POSCOが販売条件を工場置き場から持込みベースに変更した。 業界によると、POSCOは11月16日付で販売条件を従来の工場置き場から持ち込みに変更したと伝われた。これでPOSCOの11月の売上が前�
鉄スクラップ価格の上昇期待が膨らむ
[2006-12-27]
国内鉄スクラップの価格が追加上昇するとの期待が高まっている。 韓国鉄スクラップ工業協会とS&S鉄鋼産業研究所は26日、12月第4週の鉄スクラップ価格指数を発表\した。同資料によると「12
現代製鉄、23日から鉄スクラップの特別購入を廃止
[2006-12-26]
現代製鉄が鉄スクラップの特別購入を今週から廃止する計画だ。 鉄スクラップ業界によると「現在行われている特別購入は23日までとの通報を受けた」と語った。従って、今週から現代製鉄の鉄�
ステンレス冷延鋼板の輸出価格が小幅下落
[2006-12-26]
ステンレス冷延鋼板の輸出価格が小幅下落する見通しだ。 POSCOがステンレス冷延鋼板のヨーロッパ向け輸出価格をトン当たり50ドル引き下げてオフアーしたことが分かった。業界筋は「ヨーロッ�
現代製鉄、日本産鉄スクラップの価格を1000円引き上げ
[2006-12-26]
現代製鉄が日本産鉄スクラップの購入価格を前週比トン当たり1000円引き上げた。ただし1月入着の条件付である。2月入着になる場合には前週価格と横ばいにする。 現代製鉄は先週行われた日本産
カラー鋼板の価格が相次いで上昇
[2006-12-26]
GI価格の上昇によりカラー鋼板の価格も相次いで上昇している。 業界によると、浦項鋼板とユニオンスチールが来年1月1日付でカラー鋼板の販売価格を平均5万ウォン引き上げることにして、東部
東部製鋼、亜鉛めっき鋼板のサーチャージを引き上げ
[2006-12-22]
東部製鋼と浦項鋼板が亜鉛めっき鋼板のサーチャージを引き上げた。 東部製鋼は20日付でGIとガルバリウム(スーパーガリウム、以上1.2mm)の価格をトン当たり3万3000ウォン、EGI(1.0mm)につい�
POSCO、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2006-12-21]
POSCOが21日付で鉄スクラップの購入価格をトン当たり5000ウォン引き上げたと明らかにした。これでPOSCOの鉄スクラップの購入価格は生鉄基準26万ウォンになる。 POSCOの12月末の鉄スクラップ

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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