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主要合金鉄の価格が上昇
[2005-12-13]
主要合金鉄の国際価格がこのごろ上昇した。 12月9日基準主要合金鉄の国際価格はフェロマンガン(高炭素)が645ドルを記録、前週比45ドルが上昇した。またシリコンマンガンも620ドルで前週の58
ステンレス冷延の割り引き販売が終わる
[2005-12-12]
12月のPOSCOのステンレス鋼板価格の引き下げ以降、冷延など主要製品の割引競争が終わった。その結果市場価格は値上げ前とその前の価格に変化がないと表\れた。 ステンレス冷延(304 2B規準)�
熱延鋼板の輸入オファー価格が続落
[2005-12-09]
熱延鋼板の輸入オファー価格が急速に下落している。 業界によると、このごろ熱延鋼板の輸入オファー価格はトン当たり360ドルまで下落した。これは11月対比40ドル以上が下落したもの。 �
米国の鉄スクラップの価格が10.66ドル下落
[2005-12-08]
12月5日の米国鉄スクラップの国内価格が下落した。 12月5日の米国東部のコンポジット価格が220.17ドルを記録、前週対比10.66ドル下落した。西海岸地域の平均価格も27.66ドルで6.67ドルが下落
POSCOの価格調整についての3つのシナリオ
[2005-12-08]
中国の宝山鋼鉄と台湾CSCの来年1四半期国内価格引き下げに続いて、JFEと韓国の冷延リローラー間の本年4四半期ホットコイルの価格交渉が決着して、POSCOの価格調整について関心が集まっている。
ステンレス冷延の価格下落基調持続
[2005-12-07]
12月に入って市中ステンレス冷延の価格が一斉に下落した。 冷延メーカーは12月1日付けで価格を引き下げることにした。BNGスチールの場合、ステンレス304冷延コイルの販価は261万6000ウォン(
鉄筋の輸入オファー価格が追加下落
[2005-12-07]
鉄筋の輸入オファー価格が弱基調で推移している。 輸入業界によると、12月に入って中国産鉄筋の輸入オファー価格が5ー10ドル追加下落して、日本産のオファー価格も下落が予\想されるなど輸入
韓日の4四半期のホットコイル交渉、500ドルで決着
[2005-12-06]
日本の高炉メーカーと韓国の冷延リローラー間の本年4四半期のホットコイルの交渉がトン当たり500ドル台で決着した。 業界によると現代ハイスコと日本のJFEスチールが先月30日トン当たり500
[分析] 韓・日のホットコイル交渉決着の意味と見通し
[2005-12-06]
◇両側が実利を得た価格で決着 韓国の冷延リローラーと日本の高炉メーカー間の4四半期のホットコイル交渉がトン当たり480ー500ドルで決着した。 今回の交渉は当初予\想した水準から外れ�
(冷延市況) 冷延価格が12月に追加下落の懸念
[2005-12-05]
冷延メーカー4社はロールを埋めるのに精一杯だ。 中国の宝山鋼鉄と台湾CSCの来年1四半期の値下げ発表\以降国内価格の引き下げの可能\性が高まって、ユーザー及び2次流通が購入を来年に遅ら�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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