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現代製鉄、日本産鉄スクラップを220ドルで契約
[2006-04-14]
現代製鉄が日本産鉄スクラップを220ドル(FOB)で契約した。 現代製鉄は12日、日本産鉄スクラップの購入入札を行って、H2を220ドル(FOB)、 HSを237ドル(FOB)で契約したと明らかにした。 �
嶺南地域の鉄スクラップの価格が下落
[2006-04-14]
嶺南地域の鉄スクラップの価格が下落する見通しだ。 嶺南地域の鉄スクラップ業界が東国製鋼浦項工場など南部地域の電炉メーカーから鉄スクラップの価格を引き下げるとの申\し入れを受けたこ�
CGI·EGIの値上げの動き
[2006-04-14]
CGI(溶融亜鉛めっき鋼板)·EGI(電気亜鉛めっき鋼板)など亜鉛めっき鋼板の値上げが予\想される。 POSCO 、東部製鋼、ユニオンスチール、浦項鋼板など亜鉛めっき鋼板メーカーは来週中(出
米国、国内鉄スクラップの価格が2週連続上昇
[2006-04-13]
4月第2週の米国の国内鉄スクラップ(HMS NO.1)の価格が上昇した。今週の米国鉄スクラップのコンポジット価格は236.5ドルで前週対比1.67ドルが上昇した。これで米国の鉄スクラップの国内価格が2週
熱延・厚板の輸入に悩み
[2006-04-13]
熱延と厚板の輸入について熱延流通企業とトレーダーはもちろん冷延リローラーと鋼管メーカーも悩んでいる。 市況が3月中旬以降上昇基調で推移している状況で、在庫も既に最低であるし、一部
コスチール、軟鋼線材の価格をトン当たり2万ウォン引き下げ
[2006-04-12]
コスチールが軟鋼線材の販価を4月1日付でトン当たり2万ウォン引き下げた。 コスチールは｢中国産安価製品と国内製品の価格差が大きくなり、価格の引き下げを決めた｣と説明した�
(鉄筋市況) 1日出荷量3万トンを維持
[2006-04-12]
電炉メーカー大手7の1日鉄筋出荷量が3万トンを上回っている。 このごろ鉄筋メーカー大手7社の1日出荷量は3万2000－3000トンを維持して、11日現在の在庫は15万トン水準。 3月の鉄筋価格の�
輸入熱延コイルの流通価格が50万ウォンに回復
[2006-04-12]
熱延の流通価格が強気で推移している。 コイルセンター業界は熱延コイルの価格をトン当たり2万ウォン引き上げている。これは4月に入って2回目。したがって、輸入熱延コイルの販売価格はトン
ステンレススクラップの価格上昇の期待が膨らむ
[2006-04-12]
ステンレススクラップの確保が難しい状況になっている。 最近ニッケルの価格が1万7000ドルに近づいて、ステンレススクラップの価格も上昇するとの期待心理が市場に広がっている。 業界筋
POSCO、近いうちミニミル材の値上げの見通し
[2006-04-12]
POSCOがミニミル材の価格を近いうちトン当たり2万ウォン程度引き上げる見通しだ。 POSCO筋は｢このごろ市況が上昇基調で、中国産流通向け熱延コイルの価格がトン当たり500ドル(CFR)に近づい�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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