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CSC、3四半期の熱延価格を据え置く
[2005-05-27]
台湾のCSCが3四半期の熱延価格を据え置きした。 CSCは26日、熱延と冷延、電気亜鉛メッキ鋼板、線材の3四半期の販売価格を前期と据え置きにすると発表\した。厚板は300NTドル、電気鋼板600NT
3四半期国際スラブ価格の下落可能性が高い
[2005-05-27]
3四半期に国際スラブ価格が追加下落する可能\性が高いと中国のMy Steelが25日報じた。 同誌によりとブラジルの鋼板類メーカーと需用家の間で3四半期の輸出価格の交渉が始まり、2四半期の価
[分析] 韓・日ホットコイル交渉と宝山の内需価格の据え置き
[2005-05-26]
韓・日ホットコイル交渉で両側が実益を得た。 JFEスチールと韓国の冷延リローラー間の2四半期ホットコイルの交渉が前期据え置きのトン当たり600ドル(FOB)で妥結された。正確にいうと前期最
宝山の内需価格の据え置きが中国の内需価格安定に寄与
[2005-05-26]
三星証券の金キョンジュンチーム長は宝山の3四半期内需価格の据え置きに対して「今まで一部需要家が宝山の値下げを期待して購買を遅らせてきたことで、中国内流通価格の安定に寄与すると見られ
2四半期韓·日ホットコイル交渉、600ドルで妥結
[2005-05-26]
日本のJFEとハイスコ、東部製鋼など韓国の冷延リローラー間の05年2四半期(5-7月積み)ホットコイルの交渉がトン当たり600ドルで妥結されたと確認された。 日本鉄鋼新聞は25日付けの記事で両
GI, HGIの流通価格がここ1ヶ月で急落
[2005-05-26]
5月に入って市中鋼板類の流通価格が急激に下落しているうち、ここ1ヶ月でGIとHGIの価格下落幅が相対的に大きかったことが表\れた。 GIは2次流通市場で現在トン当たり85-87万ウォンで販売さ
米国産鉄スクラップの輸入価格が暴落
[2005-05-25]
鉄スクラップの輸入価格が暴\落した。 業界によると国内製鋼メーカーがこのころ米国産鉄スクラップを235.5ドル(HMS No.1 CFR)で1カーゴを契約した。供給者は米国のPCRと知られた。 中国
ビレットの輸入価格、5月に入って25ドル下落
[2005-05-25]
ビレットの輸入価格が弱基調である。 最近ビレットの輸入契約が小康状態であるうち、このころの輸入価格はQ235中国産形鋼用を基準でトン当たり360ドル(CFR)水準まで下落している。 ビレ
ステンレス冷延の輸出価格が下落
[2005-05-25]
ステンレス冷延の価格が弱基調で推移している。 5月積ステンレス冷延の輸出価格はトン当たり2740ドル(中国向け0.5mm、CFR)前後であると表\れた。この価格は4月の2820ドル前後より約80ドルが
主要原料の輸入オファー価格が下落
[2005-05-24]
スラブとビレットなど主要鋼半製品とスクラップの輸入オファー価格の下落が顕著だ。 スラブの場合豪州とBHPが6月末-7月積のオファー価格を前月対比25ドル下落の535ドル(CFR)で出した。BHP

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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