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鋼管メーカーが値上げを推進
[2022-09-01]
鋼管メーカーが値上げを推進している。 構\造管メーカーであるゾンアン鉄鋼と東亜スチールが9月の販価を引き上げて、配管材メーカーが値上げを計画していると知られてい。これが市場に浸透
中国産厚板のオファー価格が横ばい
[2022-09-01]
中国産厚板のオファー価格が前週と横ばいである。 業界によると、今週の10月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり650−660ドル(SS400、CFR)で前週と横ばいである。 中国産熱延鋼板の
韓国特鋼 鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-09-01]
韓国特鋼が31日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた
世亜昌原特殊鋼 鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-09-01]
世亜昌原特殊鋼が31日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた
丸永鉄鋼 鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-09-01]
丸永鉄鋼が31日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた
東国製鋼 9月のH形鋼の2回の値上げを予告
[2022-09-01]
東国製鋼が9月に2回に渡ってH形鋼の販価を合計トン当たり10万ウォン引き上げると明らかにした。これで同社の中型H形鋼の販価がトン当たり130万ウォンになると予\想される。 具体的に見ると、
輸入材ステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の価格差が縮小
[2022-09-01]
輸入材ステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の価格差が縮小された。 市況が低迷する場合、ステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の価格が同じになるか又は逆転されるケースもあった。この3−4年間の輸入材の
流通業界 厚板の値上げを推進
[2022-09-01]
流通業界が熱延鋼板に続き、厚板の輸入対応材の販価を引き上げている。 企業によって差があるが、最近に大半の流通企業が厚板の販価を輸入対応材基準でトン当たり90万ウォン台半ばと3−5万
現代製鉄 日本産鉄スクラップのビッド価格を引き上げ
[2022-08-31]
現代製鉄が日本産鉄スクラップのビッド価格をトン当たり4万9800円(H2、FOB)に引き上げた。これは前回のビッド価格に7300円を引き上げたことである。 今回のビッド価格を到着基準のウォン建
熱延コイルセンター 値上げを推進
[2022-08-31]
熱延コイルセンターが値上げを推進している。 流通業界によると、熱延コイルセンターが9月から輸入対応材の販価をトン当たり90万ウォン台後半に引き上げる計画である。8月中旬に販価をトン

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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