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棒形鋼の価格下落が一服
[2022-06-13]
棒形鋼の価格下落が一服している。 業界によると、最近の国産鉄筋の流通価格がトン当たり116万ウォン(高張力、10㎜、即時現金決済)、国産H形鋼の流通価格がトン当たり135万－136万ウォンで前
7月の鉄筋の価格下落幅は？
[2022-06-13]
7月の鉄筋価格がトン当たり2万ウォン台下落すると予\想される。 スチールデーリ-のDBなど鉄筋の価格指標を見ると、6月第2週までの第2四半期の鉄スクラップの平均価格(重量A 70％、日本産H2 2
鋼管メーカーの自動車用の収益低下で困惑
[2022-06-10]
鋼管メーカーが自動車用の収益低下で困っている。 ポスコと現代製鉄が現代・起亜自動車との上半期の価格交渉で自動車鋼板の販価をトン当たり15万ウォン引き上げたと知られている。これで鋼�
南部地域の電炉メーカー　鉄スクラップの購入価格引き下げを留保
[2022-06-10]
南部地域の電炉メーカーが貨物連帯のストで、鉄スクラップの購入価格引き下げを遅らせている。 首都圏では現代製鉄、東国製鋼、丸永鉄鋼が9日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万�
現代製鉄の日本産鉄スクラップのビッド価格引き下げの背景は？
[2022-06-10]
現代製鉄が日本産鉄スクラップのビッド価格をトン当たり500円引き上げた。これで同社のビッド価格はH2がトン当たり5万3000円(FOB)、HSがトン当たり5万7500円になった。H2のビッド価格をウォン�
米東部地域の鉄スクラップのコンポジット価格が横ばい
[2022-06-10]
米東部地域の今週の鉄スクラップのコンポジット価格がトン当たり443.33ドルで前週と横ばいであった。
輸入鉄筋の流通価格が原価の水準
[2022-06-10]
最近に輸入鉄筋の流通価格が下落して、輸入業界が困っている。 業界によると、最近の輸入鉄筋の流通価格がトン当たり103－104万ウォンである。大量ではないが、その以下での取引があると知�
中国産厚板のオファー価格が横ばい
[2022-06-09]
中国産厚板のオファー価格が前週と横ばいである。 業界によると、8月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり830－835ドル(SS400、CFR)で前週と横ばいである。中国の需要停滞と原料価格の
〔6-2 KSSP〕8週連続で下落
[2022-06-09]
〈棒形鋼用〉 KSSP(納品企業の棒形鋼用鉄スクラップのヤード購入価格)がさらに下落した。電炉メーカーの購入価格の引き下げが原因である。 6月7日の首都圏の生鉄Aの価格が前週比1万ウォ�
日本産鉄スクラップの価格抵抗が強い
[2022-06-09]
日本産鉄スクラップの輸入量が減ると予\想される。電炉メーカーがトン当たり5万3500円(H2、FOB)を要求して、サプライヤーの価格抵抗が強いためである。 サプライヤーの低価格の物量がなくな�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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