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［1-1　KSSP］先週と横ばい
[2022-01-06]
年明けにKSSPが前週と横ばいであった。7第連続の下落以降の横ばいである。 ＜棒形鋼用＞ 1月4日午前現在のKSSP(納品企業の棒形鋼用鉄スクラップのヤード購入価格)が前週と横ばいであった�
ポスコ　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-01-06]
ポスコが5日付けで光陽と浦項製鉄所の重量類の購入価格をトン当たり1万ウォン、軽量類の購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた�
現代製鉄　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-01-06]
現代製鉄が5日から15日まで仁川と唐津工場の鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万5000ウォン引き上げる。同社は購入価格が競争他社に比べ低いと判断して、引き上げ幅を競争他社に比べ5000ウォ
亜鉛塊の価格が450万ウォン超え
[2022-01-05]
国内の亜鉛塊の価格が再び過去最高を記録した。 韓国非鉄金属協会によると、1月の亜鉛塊のリスト価格がトン当たり450万9000ウォンになった。これは前月比14万ウォンが上昇したことで、昨年11
韓国特鋼　生鉄を契約購入
[2022-01-05]
韓国特鋼が3日付けで形鋼用生鉄を契約購入を行っている。今回の契約購入は造船用形鋼を生産するための一時的な措置である。これは同社の購入価格が鋼板類・特殊鋼メーカーの購入価格に比べ低か�
丸永鉄鋼　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-01-05]
丸永鉄鋼が鉄スクラップの購入価格を引き上げる。 丸永鉄鋼は5日から15日まで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き下げる。これで同社の重量Bの購入価格がトン当た�
南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格の引き上げが秒読み状態
[2022-01-05]
南部地域の鉄スクラップ業界が大韓製鋼、YKスチール、韓国鉄鋼の動きに注目している。韓国特鋼が3日付けで生鉄の購入価格を引き上げたためである。 南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップ在�
現代製鉄、鉄筋の販価を4000ウォン引き下げ
[2022-01-04]
現代製鉄が1月の鉄筋の販価を前月比トン当たり4000ウォン引き下げる。 業界によると、現代製鉄が31日に自社系流通企業に鉄筋のリスト価格をトン当たり4000ウォン引き下げると明らかにした。�
中国産厚板のオファー価格が小幅下落
[2022-01-04]
12月最終の週の中国産厚板のオファー価格が前週比やや下落した。 業界によると、2月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり845ドル(SS400、CFR)で前週比10ドル下落した。 中国産厚板�
輸入鉄筋市場に安売り
[2021-12-29]
輸入鉄筋の安売りが依然として存在している。 業界によると、鉄筋の輸入材の流通価格がトン当たり93－95万ウォン(高張力、10㎜、即時現金決済)である。しかし、市場ではトン当たり90万ウォン

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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