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中国の鉄鉱石の輸入価格が強持合い
[2021-12-10]
中国のオーストラリア産鉄鉱石の輸入価格が4取引日連続で前日比上昇した。 プラッツによると、12月8日の中国のオーストラリア産鉄鉱石の輸入価格がトン当たり107ドル(62%粉鉱、CFR)で前日比
中国産厚板のオファー価格が小幅上昇
[2021-12-09]
中国産厚板のオファー価格が小幅上昇した。 業界によると、1月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり855ドル(SS4000、CFR)で前週比5ドル上昇した。これは中国の国内需要が造船用を中心で
中国の包頭鋼鉄、GIのオファー価格を引き下げ
[2021-12-09]
中国の包頭鋼鉄が溶融亜鉛メッキ鋼板(GI)のオファー価格を引き下げた。 業界によると、包頭鋼鉄が来年2月積みGIをトン当たり923ドル(Z120.1o、CFR仁川)でオファーした。これは1月積み比べ23
台湾向け米国産コンテナ鉄スクラップ価格が6週ぶりに上昇
[2021-12-09]
米国産コンテナ鉄スクラップの台湾向けオファー価格がトン当たり455−460ドル(HMS、CFR)で、6週ぶりに上昇した。 11月第3週にトン当たり445ドル(CFR)で4週連続で下落した台湾向け米国産コン
日本産新断の契約価格が続落
[2021-12-09]
世亜べスチールが日本産新断をトン当たり6万4000円(CFR)で契約した。これは最近の現代製鉄の契約価格であるトン当たり6万円(FOB)の水準である。 自動車の生産減少による発生量の減少で、10
大韓製鋼・YKスチール、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2021-12-09]
大韓製鋼とYKスチールが10日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。これで両社の重量Aの購入価格がトン当たり60万ウォンになる
〔12−1 KSSP〕4週連続で下落…首都圏が下落を主導
[2021-12-09]
KSSPが今週にも下落した。7日の調査で首都圏の棒形鋼が下落を主導した。南部地域では電炉メーカーの購入価格引き下げが先週後半であって、小幅下落にとどまった[編集者注〕 <棒形鋼用>
東国製鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2021-12-08]
東国製鋼の浦項製鋼所が9日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。今回の引き下げに旋盤屑は除外される
丸永鉄鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2021-12-08]
丸永鉄鋼が10日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。これで同社の重量Bの購入価格がトン当たり58万5000ウォンになる。 同社の購入価格の引き下げで、首都圏の電炉
日本産鉄スクラップの契約価格が大幅に下落
[2021-12-07]
現代製鉄の日本産鉄スクラップの契約価格と東京製鉄の購入価格の差が大きくなって、業界が注目している。 東京製鉄宇津宮工場のH2の購入価格がトン当たり5万5000円(持ち込み)であるが、現代

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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