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輸入業界、ステンレス鋼の販価を引き上げ
[2021-08-10]
輸入業界が8月に入ってステンレス鋼の販価を引き上げた。引き上げ幅はトン当たり6-10万ウォンであると知られている。 輸入業界の値上げはポスコの値上げと中国産の輸入量の減少、輸入オファ
[イッシュ] ブリキの国内価格が上昇するか
[2021-08-10]
ブリキが中国政府の輸出増値税還付廃止の対象になって、これが国内メーカーに好材料になると予\想される。 ブリキの輸入量の87%が中国産で、今回の輸出増値税還付廃止で中国産のオファー価
流通業界、熱延鋼板の販価を引き上げ
[2021-08-09]
流通業界が熱延鋼板の販価を引き上げている。 流通業界が9月出荷分以降の注文材の販価をトン当たり3-5万ウォン引き上げた。これは国内メーカーの値上げと今後の需給タイトの予\想が原因であ
現代製鉄系流通企業、ステンレス冷延鋼板の販価を引き上げ
[2021-08-09]
現代製鉄系流通企業が夏休み以降、ステンレス鋼の販価をトン当たり10万ウォン程度引き上げた。 これは7月末の5%程度の引き上げて以降、販価をさら3%程度引き上げたことである。これで8月
[展望] 厚板業界の関心は8月の市場価格の回復
[2021-08-06]
輸入価格の下落と輸入量の増加、それに伴う市中在庫の増加で、7月には流通価格が下落した。9月積みのオファー価格の上昇と今後の輸入量の減少、今後の需要増加などで、メーカーの値上げの可能\
上半期の冷延鋼板の輸入価格が910ドル
[2021-08-06]
上半期の冷延鋼板の平均輸入価格がトン当たり910ドルであった。 韓国鉄鋼協会によると、上半期の冷延鋼板の平均輸入価格がトン当たり910ドルで前年同期に276ドル上昇した。昨年上半期には新
H形鋼の市場が乱れ
[2021-08-06]
8月に入ってH形鋼の市場が乱れている。メーカーの値上げ以降に価格はっきりしていない雰囲気である。 現代製鉄と東国製鋼が8月のH形鋼の販価を引き上げた。これでH形鋼のリスト価格がトン当
現代製鉄、日本産鉄スクラップのビッド価格を大幅に引き下げ
[2021-08-06]
現代製鉄が新断バラ以外の日本産鉄スクラップの輸入価格の引き下げに積極である。 現代製鉄は5日に開かれた日本産鉄スクラップの入札で、H2にトン当たり4万5500円(以下、FOB)、シュレーダー
[8-1 KSSP] 生鉄類が中心で上昇
[2021-08-05]
KSSPが生鉄類を中心に再び上昇して、重量、軽量、旋盤屑は先週と横ばいであった[編集者注] <棒形鋼用> 8月3日現在の調査で、棒形鋼用鉄スクラップを納品している企業のヤード購入価格が
大韓製鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2021-08-05]
大韓製鋼が韓国特鋼に続き、鉄スクラップの購入価格を引き下げた。 流通業界によると、大韓製鋼は鉄スクラップの購入量を増やすため、7月には週間インセンティブを従来のトン当たり3000ウォ

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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