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酸洗鋼板の流通価格が上昇
[2021-07-07]
国内市場で酸洗鋼板(PO)の供給がタイトで、流通価格が上昇している。 POは熱延鋼板の錆を除去して、オイルを塗った製品で、鋼管、自動車、機械部品、建築用などに幅広く使われている。様々な
生鉄の市中価格が高騰
[2021-07-06]
生鉄の供給不足の深化で、生鉄の価格が高騰している。 電炉メーカーの生鉄AとBのリスト価格がトン当たり60万-61万5000ウォンであるが、実際の取引価格がトン当たり63万ウォンを超えている。�
現代製鉄系流通業界、ステンレス鋼の販売を引き上げ
[2021-07-06]
現代製鉄系流通企業がステンレス鋼の販売を引き上げている。 ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが7月1日付けで値上げを行ったことに続き、現代製鉄系流通企業が値上げを行っている。現代�
テウン、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2021-07-05]
テウンが2日付で鉄スクラップの購入価格を引き上げた。引き上げ幅は生鉄がトン当たり2万ウォンで、他のグレードはトン当たり1万ウォンである。 今回の引き上げで同社の生鉄Bの購入価格が�
電炉メーカーの日本産H2の契約が失敗
[2021-07-05]
電炉メーカーと日本のサプライヤー間のH2の価格についての見方の差が大きい。 先先週に現代製鉄と東国製鋼がH2をトン当たり4万8000円－4万9000円で契約した。先週には大韓製鋼などがトン当た
日本産新断の契約価格が6万2500円に上昇
[2021-07-05]
日本産新断の価格に下落の兆しがない。 トレーダーによると、最近にある鋼板類・特殊鋼メーカーが日本産新断をトン当たり6万2500円(FOB)で契約した。これに船賃を加えたCFRに換算するとトン
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが7月の販価を引き上げ
[2021-07-05]
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが7月の販価を引き上げた。 ポスコが7月のニッケル系ステンレス鋼の1級品の販価をトン当たり10万ウォン引き上げて、ポスコ系コイルセンターが7月の販価�
構造管メーカーの原価負担が持続
[2021-07-05]
溶融亜鉛めっき鋼板の価格がさらに上昇して、 構\造管メーカーの原価負担がさらに大きくなった。 7月に熱延鋼板の価格がトン当たり10万ウォン上昇して、冷延メーカーが溶融亜鉛めっき鋼板の
鋼管メーカー、7月の販価を引き上げ
[2021-07-02]
鋼管メーカーが6月に続き、7月にも値上げを行っている。 6月初めに世亜製鋼と東亜スチールが鋼管の販価を引き上げたが、これまでの価格高騰に伴う疲労感と需要家の見守り姿勢、市中在庫の増
世亜ベスチール、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2021-07-02]
世亜ベスチールが6月19日から30日までの鉄スクラップの特別購入価格を1日付でリスト価格に転換した。 同社は19日から生鉄についてトン当たり2万ウォン、生鉄圧縮についてトン当たり1万5000ウ

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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