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>>地域別>>市況/価格
構造管メーカー、12月の値上げを推進
[2020-12-10]
構\造管メーカーが12月に値上げを行うと予\想される。 業界によると、11−12月に国産熱延鋼板の価格上昇が一服したが、ポスコが中小鋼管メーカー向け熱延鋼板の販価を1月にトン当たり6万ウ
中国産厚板のオファー価格が前週比20ドル上昇
[2020-12-10]
中国産厚板のオファー価格が前週比20ドル程度上昇した。 2月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり590ドル(SS400、CFR)で前週比20ドル上昇した。業界は中国の国内需要の増加と鉄鉱石など
日本産鉄スクラップのグレード間の価格差が拡大
[2020-12-10]
日本産鉄スクラップのグレード間の価格差が拡大されている。 先週に電炉メーカーの日本産新断の輸入契約価格がトン当たり3万9000円(以下、FOB)に上昇して、H2の契約価格はトン当たり3万3000
中国産熱延鋼板のオファー価格が再び上昇
[2020-12-09]
中国産熱延鋼板のオファー価格がさらに上昇した。これは3週連続の上昇である。 業界によると、12月第2週の中国産熱延鋼板のオファー価格がトン当たり645ドル(SS275、CFR)で前週比30ドル上昇
現代製鉄、鋼管の値上げを推進
[2020-12-09]
現代製鉄が11月に続き、12月にも鋼管の値上げを行うと予\想される。 同社は当初、12月には鋼管の販価を据え置きにして、1月の引き上げを計画した。しかし、12月に入って中国産熱延鋼板のオフ
430ステンレス冷延鋼板の流通価格が上昇
[2020-12-09]
市中に430ステンレス冷延鋼板の在庫がなく、流通価格が上昇している。 ポスコは12月のステンレス鋼の販価を調整して、430ステンレス鋼の販価をトン当たり5万ウォン引き上げた。これでポスコ
現代製鉄、鉄スクラップの特別購入を再延長
[2020-12-08]
現代製鉄が仁川工場と唐津製鉄所のトン当たり2万ウォンの鉄スクラップの特別購入を14日まで再延長すると明らかにした。
国産鉄スクラップの価格と輸入価格の差が拡大
[2020-12-08]
12月が鉄スクラップ市場に非常に特別な時期になると予\想される。通常、12月には電炉メーカーが生産量を減らして、鉄スクラップの在庫を調整する。17年には国際価格の高騰にもかかわらず、鉄ス
国産鉄スクラップ価格の低評価が深化
[2020-12-08]
国際価格の高騰で、国産鉄スクラップ価格の低評価が深化されている。日本産やロシア産の輸入価格との差が拡大されている。特に、主力である日本産H2の輸入価格に比べるとこの5年間の5位である。
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンター、GS鋼の販価を引き上げ
[2020-12-08]
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが今週から輸入対応材であるGS鋼の販価を引き上げた。 大半のコイルセンターの関係者はポスコの12月のトン当たり5万ウォンの引き上げで、GS鋼の販価をト
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
0
810
780
H形鋼
0
1120
990
STS CR
0
5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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