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東国製鋼、浦項製鋼所の鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2020-11-09]
東国製鋼が7日付けで浦項製鋼所の鉄スクラップの購入価格を引き上げた。引き上げ幅は重量類がトン当たり1万5000ウォン、軽量類と旋盤屑類がトン当たり1万ウォンである。今回の引き上げは特別購�
大韓製鋼、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2020-11-09]
大韓製鋼が7日付けで重量類の購入価格をトン当たり1万5000ウォン、軽量類の購入価格をトン当たり1万ウォン引き上げた。
YKスチール、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2020-11-09]
YKスチールが7日付で重量の購入価格をトン当たり1万5000ウォン、軽量類の購入価格をトン当たり1万ウォン引き上げた。
ポスコ、第3四半期の配当額が株当たり1500ウォン
[2020-11-09]
ポスコが第3四半期四半期の配当を普通株当たり1500ウォンにすると明らかにした。これは時価配当率の0.8％で、同社は第1四半期に株当たり1500ウォン、第2四半期に株当たり500ウォンの現金配当を�
韓国特殊形鋼、旋盤屑の購入価格を引き上げ
[2020-11-09]
韓国特殊形鋼が11月9日から旋盤屑の購入価格をトン当たり1万ウォン引き上げる。同社は6日から重量類と軽量Aについてトン当たり1万5000ウォンの特別購入を行っている状態である。
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンター、GS鋼の販価を引き上げ
[2020-11-06]
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが11月のGS鋼の販価を引き上げた。 企業によって在庫に差があるが、値上げが避けられないということに共感していると見られる。GS鋼の需給バランスが崩�
[11-1 KSSP] 嶺南地域が中心で鉄スクラップ価格が上昇
[2020-11-06]
鉄スクラップ納品企業のヤード購入価格であるKSSP(Korea Steel Scrap Price)が嶺南地域と鋼板類・殊鋼用が中心で上昇した[編集者注] <棒形鋼用> 3日調査基準の首都圏の全グレードのKSSP�
H形鋼の流通価格が小幅上昇
[2020-11-05]
11月に入ってH形鋼の流通価格が小幅上昇した。 業界によると、現代製鉄と東国製鋼などが11月のH形鋼の販価を引き上げると明らかにして、H形鋼の流通価格が小型基準トン当たり76－77万ウォン�
中国産厚板のオファー価格が横ばい
[2020-11-05]
中国メーカーが12月積み厚板を前週と横ばいのトン当たり540ドル(SS400、CFR)でオファーした。業界は中国メーカーが価格を維持するために努力しているためであると分析している。 原料である
首都圏の電炉メーカー、南部地域の鉄スクラップ価格上昇で困惑
[2020-11-05]
南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格の引き上げで、首都圏の電炉メーカーが困惑している。 南部地域の市場が早期に安定しない場合、首都圏の市場価格が上昇すると専門家は見ている

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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