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冷延鋼板の輸出価格が第3四半期に上昇
[2020-10-20]
国内メーカーの冷延鋼板の輸出価格が第3四半期に上昇を続けた。7月にトン当たり500ドル台に乗って、9月にはトン当たり560ドルに迫った。 韓国貿易協会によると、9月の冷延鋼板の平均輸出価
インドネシア青山、ステンレス鋼のオファー価格を据え置き
[2020-10-19]
インドネシア青山がステンレス鋼のオファー価格を据え置きにした。 関連業界によると、インドネシア青山が10月第3週のステンレス熱延鋼板と冷延鋼板のオファー価格を前週と据え置きにした。
ポスコ、酸洗鋼板の追加値上げを検討
[2020-10-16]
ポスコが流通向け酸洗鋼板(PO)の値上げを検討している。 業界によると、ポスコが10月19日受注分からの酸洗鋼板のトン当たり2万ウォンの値上げを検討しており、値上げの可能\性が高い。コイル
[10-2 KSSP] 2週連続で横ばい
[2020-10-16]
納品企業の鉄スクラップのヤード購入価格であるKSSP(Korea Steel Scrap Price)が2週連続で横ばいであった[編集者注] <棒形鋼用> 13日の調査基準の棒形鋼用の首都圏の価格は生鉄Aは前週と
ニッケル価格が1万5000ドル台乗せ
[2020-10-16]
ニッケル価格が再びトン当たり1万5000ドル台に乗った。 価格上昇は供給問題と中国のステンレス鋼の需要増加が原因である。ニッケル価格は中国の国慶節連休以降のステンレス鋼の需要増加と電
構造管メーカーの10月の値上げが重要
[2020-10-16]
構\造管メーカーの10月の値上げの結果が11月の値上げのカギになると予\想される。 ポスコと現代製鉄が11月にも熱延鋼板の販価をトン当たり3-5万ウォン引き上げる計画であると知られている。
中国メーカー、厚板のオファー価格を据え置き
[2020-10-16]
10月第2週の中国産厚板のオファー価格がトン当たり530ドル(SS400、CFR)で連休前と横ばいである。 業界が11-12月末積み中国産厚板のオファー価格が9月末と同じであると伝えた。中国の国慶節
中国の永鋼、鉄筋を520ドルでオファー
[2020-10-16]
中国の沙鋼に続き、永钢が鉄筋をトン当たり520ドル(高張力、10mm、CFR)でオファーした。納期は11月末積みで、沙鋼のオファー価格と同じである。 これは前月に比べトン当たり10ドルを
現代製鉄、日本産鉄スクラップのビッド価格を引き下げ
[2020-10-16]
現代製鉄が今週の日本産鉄スクラップの入札で、ビッド価格を前週比トン当たり1000円-1500円引き下げた。これは今週初めの東国製鋼の契約価格に比べ500円が低いことである。引き下げ幅はHSがトン
今後の鉄スクラップ価格は?
[2020-10-15]
首都圏と嶺南地域の鉄スクラップ市場に差がある。首都圏の価格が下落に転じたが、嶺南地域の価格ははっきりしていない。 - 首都圏の供給が安定…電炉メーカーが購入価格を引き下げ 首都圏

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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