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日本産熱延鋼板の契約価格が上昇
[2020-09-09]
日本産熱延鋼板の輸入量が減っている。 一時的に中国産熱延鋼板に比べトン当たり40ドルが低い価格で契約された日本産熱延鋼板のオファー価格がやや安定している。業界によると、10月末積み日
中国の鉄鉱石の輸入価格が6年ぶりの最高
[2020-09-09]
中国の鉄鉱石の輸入価格が6年ぶりの最高を記録した。 プラッツによると、9月4日現在の中国の鉄鉱石の輸入価格がトン当たり130.8ドル(オーストラリア産、62％粉鉱、CFR)で前週比9.6ドル上昇し
ポスコ、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-09-09]
ポスコが9月10日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。 〈電炉メーカーの10月の鉄スクラップ購入価格の変動〉 - 9月08日：現代製鉄　-1万ウォン
韓国鉄鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-09-09]
韓国鉄鋼が9月10日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。
現代製鉄浦項工場、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-09-09]
現代製鉄の浦項工場が8日付で鉄スクラップの特別購入を撤回して、これをリスト価格に切り替えた。一方、購入価格を引き下げた。 現代製鉄の浦項工場はグレードによってトン当たり5万－5万500
大韓製鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-09-09]
大韓製鋼が9月10日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。
H形鋼メーカー、9月の販価を引き上げ
[2020-09-09]
H形鋼メーカーが9月の販価を引き上げる。 東国製鋼に続き、現代製鉄が割引幅を縮小する従来の方式で、9月中旬以降に販価を引き上げる計画であると知られている。現代製鉄の購入価格の引き上
配管材メーカー、追加の値上げを検討
[2020-09-09]
配管材メーカーが9月以降の追加の値上げを検討していることが分かった。これは国内外の熱延鋼板など原料の価格が上昇を続けているためである。 ポスコが9月にユーザー向け熱延鋼板の販価を�
現代製鉄、厚板の流通向け販価を3万ウォン引き上げ
[2020-09-08]
現代製鉄が9月7日の受注分のから厚板の流通向け販価をトン当たり3万ウォン引き上げた。 プラッツによると、9月第1週の鉄鉱石のインデクス価格がトン当たり120ドル前後であったが、9月3日に�
中国の沙鋼、鉄筋のオファー価格を据え置き
[2020-09-08]
中国の沙鋼が9月の鉄筋のオファー価格をトン当たり510ドル(高張力、10mm、CFR)で前月と据え置きにした。 これをウォン建てに換算するとトン当たり60万6000ウォンになる。これに運搬費や金利

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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