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ポスコ、冷延鋼板類の販価を引き上げ
[2020-07-27]
ポスコが苦心の末、流通向け冷延鋼板の販価を引き上げることにした。これで第3四半期の値上げを推進している冷延業界の雰囲気が良くなると予\想される。 業界によると、ポスコは8月10日の受
現代製鉄、4回目の鉄スクラップ購入価格の引き下げを撤回?
[2020-07-27]
最初に4回目の鉄スクラップ購入価格の引き下げを明らかにした現代製鉄が引き足の雰囲気である。 現代製鉄は当初、20日付けで納品企業のヤード購入価格を引き下げる予\定であったが、これを2
[7-4 KSSP] 鉄スクラップの価格下落速度が鈍化
[2020-07-24]
納品企業の鉄スクラップのヤード購入価格であるKSSP(Korea Steel Scrap Price)が4週連続で下落した。電炉メーカーの先週後半と今週前半の購入価格の引き下げが原因であると見られる。しかし、下
日本産鉄スクラップの輸入契約価格が上昇
[2020-07-24]
日本産鉄スクラップの輸入価格がさらに上昇した。 ポスコが22日に日本産鉄スクラップの輸入入札を行って、契約価格はシュレーダーAがトン当たり2万8500円(CFR)で、HSはトン当たり2万9000円(
ポスコ、厚板の追加値上げを推進
[2020-07-24]
ポスコが7月20日の受注分から流通向け厚板の販価をトン当たり1万ウォン引き上げたことに続き、8月初めにトン当たり1万ウォンを引き上げると予\想される。 今回の値上げは原料価格の上昇と中�
ステンレス鋼メーカー、8月の値上げを推進
[2020-07-24]
ニッケルとステンレス鋼スクラップの価格上昇で、ステンレス鋼メーカーが8月の値上げを検討している。 しかし、ステンレス鋼メーカーと需要家の価格についての見方が異なっている。7月の値上
中国メーカー、冷延鋼板類のオファー価格を引き上げ
[2020-07-23]
中国メーカーが冷延鋼板類のオファー価格を引き上げている中で、契約が不振であることが分かった。 業界によると、本渓鋼鉄が7月第4週に冷延鋼板をトン当たり530ドル(SPCC、1.0mm、 FOB)で�
H形鋼の流通価格が下落
[2020-07-23]
H形鋼の流通価格が下落している。 業界によると、今週初めの国産H形鋼の流通価格がトン当たり72万ー73万ウォン(小型)で前週比下落して、ベトナム産はトン当たり71万ウォン、バーレーン産と�
中国産熱延鋼板のオファー価格が今週にも上昇
[2020-07-23]
中国産熱延鋼板のオファー価格が前週比上昇した。 7月第4週の中国の中小メーカーの9－10月積み熱延鋼板のオファー価格がトン当たり500ドル(SS400、CFR)で前週比5ドル上昇した。 7月第3週�
鉄筋の流通価格が横ばい
[2020-07-23]
今週初めの鉄筋の流通価格は国産がトン当たり65万ウォン(高張力、10mm、即時現金決済)、輸入材はトン当たり61万5000ウォンー62万ウォンで、変動はほとんどなかった。 流通業界は在庫が依然�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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