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東国製鋼、仁川製鋼所の鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-07-17]
東国製鋼の仁川製鋼所が22日付けで鉄スクラップの購入価格を引き下げる。引き下げ幅は重量ALとBLがトン当たり1万5000ウォンで、他のグレードはトン当たり1万ウォンである。 〈電炉メーカー
ポスコ、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-07-17]
ポスコが17日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり5000ウォン引き下げる�
[7-3 KSSP] 電炉メーカーの購入価格引き下げが市場に浸透
[2020-07-17]
納品企業の鉄スクラップのヤード購入価格であるKSSP(Korea Steel Scrap Price)が3週連続で大幅に下落した。電炉メーカーの3回の購入価格の引き下げが市場に反映され、KSSPが大幅に下落したこと
厚板メーカー、流通向け販価を引き上げ
[2020-07-17]
厚板メーカーが流通向け販価を引き上げる。 ポスコが7月20日の受注分から厚板の流通向け販価をトン当たり1万ウォン引き上げると明らかにした。6月にトン当たり2万ウォンの値上げを行った同社
ステンレス鋼の輸入オファー価格が横ばい?
[2020-07-16]
ニッケル価格がトン当たり1万3000ドル台の強基調で推している中で、ステンレス鋼メーカーがオファー価格を据え置きにしている。 7－8月には不需要期入りと新型コロナウイルスの拡散による需�
電炉メーカー、鉄筋の流通向け値上げを検討
[2020-07-16]
鉄筋の建設向け販価と流通向け販価の差が来月から縮まるという話が出ている。 業界によると、一部電炉メーカーが来月からこれまでトン当たり1万ウォンであった建設向けと流通向け販価の差を�
南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップの購入価格が乱れ
[2020-07-16]
南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップの購入価格が乱れている。3回の引き下げの過程で購入価格を引き下げたメーカーの選択が分かれていることである。 韓国鉄鋼は高水準の在庫と電力ピーク�
東国製鋼、冷延鋼板類の販価を引き上げ
[2020-07-16]
東国製鋼がGI(溶融亜鉛めっき鋼板)とカラー鋼板など冷延鋼板類の販価を引き上げる。 業界によると、東国製鋼が7月15日付けでGIの販価をトン当たり3万ウォン、建材用カラー鋼板の販価をトン当
中国メーカー、GIのオファー価格を引き上げ
[2020-07-16]
中国の包頭鋼鉄と本渓鋼鉄がGI(溶融亜鉛めっき鋼板)のオファー価格を引き上げた。 業界によると、包頭鋼鉄は10月積みGIをトン当たり565ドル(1.2mm、Z120、CFR)でオファーした。これは前月比
中国メーカー、熱延鋼板のオファー価格を引き上げ
[2020-07-16]
中国メーカーが熱延鋼板のオファー価格をトン当たり20ドル引き上げた。これはこの3週間の据え置き以降のことである。 業界は中国の中小メーカーが9月積み熱延鋼板をトン当たり495ドル(SS400�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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