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中国産熱延鋼板のオファー価格が再び上昇
[2020-01-16]
先週に横ばいであった中国産熱延鋼板のオファー価格が今週にトン当たり5ドルが上昇した。 最近に中国の中小メーカーが3月積み熱延鋼板をトン当たり515−520ドル(CFR)でオファーした。これは
電炉メーカー、鉄スクラップ購入価格の引き下げを検討
[2020-01-15]
電炉メーカーが本格的な減産を控え、鉄スクラップの購入価格の引き下げを推進している。 南部地域では大韓製鋼が18日付けで鉄スクラップの購入価格を引き下げると明らかにした。大規模な減
構造管業界、値上げを推進
[2020-01-15]
構\造管業界が値上げを推進している。 構\造管業界が昨年末の値上げに続き、追加で値上げを行う計画である。連日に上昇している原料の価格を製品の販価に反映するためであると見られる。
流通業界、ポスコSSビナ産形鋼の販価を引き上げ
[2020-01-15]
流通企業が20日付けでポスコSSビナ産形鋼の販価をトン当たり3万ウォン引き上げると明らかにした。 これでポスコSSビナ産H形鋼の販価がトン当たり68万ウォンから71万ウォンになる。国産の価
世亜昌原特殊鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-01-15]
世亜昌原特殊鋼が15日付で生鉄Bの購入価格をトン当たり1万ウォン、その他グレードの購入価格をトン当たり5000ウォン引き下げる。
中国のオーストラリア産鉄鉱石の輸入価格が横ばい
[2020-01-15]
最近に中国のオーストラリア産鉄鉱石の輸入価格がトン当たり93ドルの横ばいで推移しているが、粘結炭の価格が上昇して、しばらくスプレッド改善が容易でないと見られる。 プラッツによると、
日本産と国産の価格が2ヶ月ぶりに逆転
[2020-01-14]
鉄スクラップの輸入価格と国内価格が2ヶ月ぶりに逆転された。 先週の南部地域の電炉メーカーの重量Aの購入価格がトン当たり31万ウォンで前週比1万5000ウォン上昇したが、日本産H2の輸入価格
包頭鋼鉄のGIのオファー価格が600ドル超え
[2020-01-14]
中国の包頭鋼鉄が1月にGI(溶融亜鉛めっき鋼板)のオファー価格を引き上げた。これは昨年12月に続いた2カ月連続の引き上げである。 業界によると、包鋼の今月のオファー価格がトン当たり610ド
大韓製鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-01-14]
大韓製鋼が18日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げると明らかにした。同社は本格的な減産を控えている中で、鉄スクラップの在庫が増加して、購入価格を引き下げること
現代製鉄、2月にも鋼板類の販価を引き上げ
[2020-01-14]
現代製鉄が1月に続き、2月にも鋼板類の流通向け販価を引き上げる。 現代製鉄が2月の熱延鋼板と冷延鋼板類の流通向け販価をトン当たり3万ウォン引き上げると明らかにした。1月にトン当たり3

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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