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現代ハイスコ、車両軽量化第2工場を着工
[2015-04-21]
現代ハイスコが9月の完工予\定である軽量化工場に続いて、設備能\力をさらに増強する。 現代ハイスコは現在に建設している禮山の軽量化工場の近くの1万9000坪の敷地に988億ウォンを投じて第
H形鋼メーカー、輸入対応対象を破格的に調整
[2015-04-20]
H形鋼メーカーが輸入対応対象を破格的に調整した。 現代製鉄と東国製鋼などH形鋼メーカーが16日に4月2次の輸入対応価格を従来と同じにすると明らかにした。これで小型はトン当たり63万ウォ
現代製鉄の鋼材の国内シェアが大幅に上昇
[2015-04-17]
現代製鉄の鉄鋼市場においての支配力が急速に上昇している。企業の買収や合併、設備改修など大規模な投資による規模拡大と汎現代家中心の安定した取引先の確保が原動力であると見られる。 昨
現代製鉄の冷延鋼板類の販売量が減少
[2015-04-16]
輸出量の増加にもかかわらず現代製鉄の第1四半期の冷延鋼板類の販売量が前年同期比大幅に減少した。 本紙の集計によると、現代製鉄の第1四半期の冷延鋼板類の販売量が135万1240トンで前年同
現代製鉄、SPP栗山エネルギーも合併(?)
[2015-04-16]
現代製鉄がSPP栗村エネルギーの買収以降、同社を自主的に運営する可能\性が有力である。これまで委託経営などさまざまな方案が検討されたが、仁川鍛造工場との相乗効果と事業多角化のため、吸
電炉メーカーの鉄筋の需要期の収益が不透明
[2015-04-16]
電炉メーカーの鉄筋の収益が需要期入りにもかかわらず、不透明である。 第2四半期の鉄筋のリスト価格がトン当たり60万ウォンで前期比4万5000ウォン下落した。取引回復の期待で流通価格が維持
東部製鉄の第1四半期の販売量が減少
[2015-04-15]
東部製鉄の第1四半期の販売量が前年同期減少した。 本紙の集計によると、東部製鉄(東部仁川スチール込み)の第1四半期の冷延鋼板類の販売量が45万680トンで前年同期比8.1%減少した。このうち
ポスコの厚板の輸入対応材の値下げの効果がない
[2015-04-15]
ポスコが厚板の輸入対応材であるGS鋼の販価を引き下げた。これは最近の中国産の輸入価格の下落によるものであると見られる。しかし、その効果が微々たると知られている。 業界によると、ポス
ヒュスチール、5月にステンレス鋼管の販売を開始
[2015-04-14]
ヒュスチールが5月からステンレス鋼管の販売に乗り出す。 ヒュスチールは3月16日に「自然と環境スチール」の大邱工場を買収した。業界はKS認証取得などで販売に時間がかかると予\想したが、
東部製鉄の東部仁川スチールの売却の可能性が高い
[2015-04-14]
東部製鉄が経営正常化のために東部仁川スチールを売却する可能\性がある。 東部製鉄の昨年の赤字が熱延工場の稼動中断による損失などで増加した。また資本蚕\食が50%以上で、韓国取引所が同

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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