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来年第1四半期の溶鋼の製造原価が26ドル下落
[2012-12-11]
高炉メーカーの溶鋼の製造原価がさらに下落すると予\想される。 ユジン投資証券の金キョンジュンアナリストは「第1四半期の鉄鉱石の価格がトン当たり104ドルで前月比11%下落して、強粘結炭
公正取引委員会、GIの価格談合に対した課徴金の賦課を推進
[2012-12-10]
公正取引委員会(以下、公取委)がGIの談合による課徴金の賦課を推進しており、ポスコもその対象となっている。 業界によると、先月末に公取委がリローラーはもちろん、ポスコに対しても審査
リローラーの業績が10月に底を打って、次第に回復
[2012-12-10]
リローラーの業績が10月に底を打って、11月から次第に改善されて、第4四半期の業績が予\想より良くなるとの見方が大勢である。 業界によると、リローラーの業績は10月が最悪で、ほとんどのメ
電炉メーカーの鉄スクラップ市場への対応が分かれ
[2012-12-10]
国内の鉄スクラップ供給不足の懸念が高まっている中で、電炉メーカーの市場対応が分かれている。中長期的な価格下落を前提している企業と、短期の市況に従っている企業があることである。
ポスコ、韓国GM向け販売累計が1000万トン
[2012-12-07]
ポスコの韓国GM向け自動車鋼板の販売累計が1000万トンとなった。 ポスコは販売累計1000万トンの達成で、韓国GMの役職員を招待して11月28日に記念式を開催した。この日の行事には韓国GMのセ
東部製鉄が減産を継続
[2012-12-07]
東部製鉄が当面、熱延鋼板の減産を継続すると見られる。同社は今年末まで月13万トン程度を生産すると知られている。しかし、来年には次第に生産量を増やして、第2四半期のフル稼働を目指してい
H形鋼の輸入対応が12月にも続く
[2012-12-05]
現代製鉄と東国製鋼が12月にも輸入対応を継続する方針である。また、半月ごとの対応サイズの変更も継続する。 今月の輸入対応の特徴は季節的な特性で建築用の輸入対応を強化する。また、対
現代製鉄の唐津製鉄所の溶鋼の生産量が2000万トン
[2012-12-05]
現代製鉄の唐津製鉄所が11月26日付けで高炉の溶鋼の生産量が2000万トンを記録した。10年1月5日の第1高炉の火入れ以降の1057日ぶりの2000万トンを達成した。 現代製鉄唐津製鉄所の1日の高炉
ポスコ、アルセロール・ミッタルのカナダ鉱山の持分15%の買収を推進
[2012-12-05]
ポスコがアルセロール・ミタルのカナダの鉄鉱石の鉱山の持分15%の買収を推進している。 業界によると、ポスコが2日にアルセロール・ミタルのカナダ鉱山の持分の買収の優先交渉対象者と選定
ポスコ特殊鋼、コスピ市場への上場推進を中断
[2012-12-03]
ポスコ特殊鋼がコスピ市場への上場の推進を中断すると30日、明らかにした。 ポスコ特殊鋼は10月31日にコスピ上場のために有価証券届出書を出して、12月6日と7日に公募を申\し込んで、12月14

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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