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東国製鋼の厚板の輸出、物量より価格を優先
[2012-05-21]
東国製鋼が浦項第1厚板工場の閉鎖を決めて以降、厚板の輸出戦略を転換している。 東国製鋼は昨年下半期からの唐津厚板工場の稼働率の向上と、国内の厚板の需要停滞で輸出量を増やしてきた。�
厚板メーカーの第1四半期の業績が赤字
[2012-05-21]
ポスコと現代製鉄が第1四半期に厚板部門で黒字を出した。東国製鋼は厚板部門で500億ウォン以上の営業赤字を出したと推定される。第2四半期には原料価格の下落にもかかわらず業績がさらに悪化し�
電炉メーカーの第1四半期の業績、売上高は小幅増加・収益は悪化
[2012-05-18]
主要電炉メーカーの第1四半期の業績を見ると、売上高が小幅増加して、収益は大幅に悪化した。 第1四半期の上場の電炉メーカー4社(現代製鉄、韓国鉄鋼、丸永鉄鋼、大韓製鋼)の売上高は平均1�
H形鋼輸入業界の業績が悪化
[2012-05-18]
H形鋼輸入業界の業績が悪化している。 業界によると、H形鋼輸入業界がウォン安・ドル高と電炉メーカーの輸入対応、販売先の不渡りなどにより収益悪化で困っている。 まず、5月に入ってユ�
鋼管メーカーの業績、輸出がカギ
[2012-05-18]
鋼管メーカーが第1四半期の業績を明らかにした。予\想通り輸出が業績に大きな影響を与えた。 世亜製鋼、ヒュスチール、スチールフラワー、ハイスチール、サムガンM＆T、東洋鉄管、金剛
流通業界、電炉メーカーの減産強化と割引縮小で2重苦
[2012-05-17]
5月に入って流通企業が鉄筋の利益減少と物量確保の2重苦に陥っている。 業界によると、最近の鉄筋メーカーの割引縮小で流通企業の利益が大幅に減っている。電炉メーカーは4月の締め切り以降
韓国鉄鋼の第1四半期の営業利益が214億ウォン赤字
[2012-05-17]
韓国鉄鋼が第1四半期に赤字を出した。 韓国鉄鋼は第1四半期に214億1700万ウォンの営業損失を記録した。また同期間の当期純利益が142億8000万ウォンの赤字に転じた。しかし、売上高は2414億54
ポスコ鋼板、3期連続の赤字を記録
[2012-05-17]
ポスコ鋼板の第1四半期の業績が赤字で、3期連続で赤字を記録した。 ポスコ鋼板は第1四半期に売上高2138億ウォン、営業利益マイナス87億ウォン、当期純利益マイナス69億ウォンを記録した。売�
世亜べスチールの販売量が2ヶ月連続で過去最高
[2012-05-16]
世亜ベスチールの販売量が2ヶ月連続で過去最高を記録した。 同社のこれまでの最高販売量は昨年5月の17万3000トンであった。しかし、今年3月と4月に月18万トン以上を販売したことである。
ポスコの冷延鋼板類の販売が好調
[2012-05-16]
ポスコの冷延鋼板類の販売が好調である。 最近のデータによると、ポスコの4月の冷延鋼板類の販売量が111万2000トンで前月比0.4％減少したが、2ヶ月連続で110万トンを上回っている。このうち

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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