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現代製鉄、熱延鋼板の販価を6ヶ月間で6万ウォン引き上げ
[2011-10-31]
現代製鉄の第3四半期の熱延鋼板の国内販価が上昇した。 現代製鉄の第3四半期の熱延鋼板の国内向け平均販価はトン当たり90万5000ウォンであった。これは08年第4四半期以降の最高で、前期比ト�
ポスコ、流通向けで販売の追加物量割引を検討
[2011-10-28]
ポスコがポスコ冷延コイルセンターの注文量が多い場合、追加割引を検討していると知られた。これに対してポスコ冷延コイルセンターの反応が微温的である。 ポスコ冷延コイルセンターは第4四�
厚板メーカーの業績が厳しい
[2011-10-27]
厚板業界の業績悪化が避けられないと見られる。 厚板業界は第4四半期の国内販価の下落と輸出価格の同伴下落で業績悪化の可能\性が高い。国内の場合、最大需要産業である造船業界との第4四半�
ポスコ鋼板の第3四半期の業績が赤字
[2011-10-27]
ポスコ鋼板の第3四半期の業績が赤字であると推定される。 業界によると、ポスコ鋼板はIFRS基準で第3四半期に売上高が2500億ウォン、営業利益がマイナス100億ウォン、純利益がマイナス120億�
鋼管業界の第4四半期の業績は熱延鋼板の購入価格がカギ
[2011-10-26]
10月の鋼管の販売量が予\想を下回ると見られるうえ、11月にも大幅な販売増加は期待できない。 業界によると、需要期入りにもかかわらず鋼管の販売量があんまり増えていない。販売量が前月比�
電炉業界、鉄スクラップの価格下落も負担
[2011-10-25]
10月に入って鉄スクラップの国際価格が急落している。国内にも電炉メーカーも相次いで購入価格を引き下げている。しかし、鉄スクラップ価格の下落にもかかわらず電炉業界は楽しんでいるわけで�
ポスコの販価算定がリスト価格から個別交渉へ
[2011-10-25]
ポスコが鉄鋼材の販価算定方式をリスト価格から個別交渉に変更している。 ポスコはこれまでリスト価格で販売してきた。実際、ポスコの熱延鋼板のリスト価格と平均販価の差が05年第2四半期以�
ポスコ、11月のステンレス鋼の価格調整を控えて悩み
[2011-10-25]
ポスコの徐永世常務は21日に開かれた企業説明会の際の11月のステンレス鋼の価格調整に関した記者の質問に「価格調整のための具体的な検討は行っていないが、市況の低迷で悩んでいる｣と答えた。
ポスコの第3四半期の営業利益率が10.9%
[2011-10-24]
ポスコは21日に開かれた第3四半期の企業説明会(IR)で、第3四半期の連結売上高が16兆9530億ウォンで、営業利益が1兆2980億ウォンであると明らかにした。売上高が前年比51.5％、営業利益は5.2％�
ポスコの熱延鋼板のプレミアムがなくなる
[2011-10-21]
ポスコの熱延鋼板の価格プレミアムがほとんどないことが分かった。 2次流通企業によると、ポスコと現代製鉄、東部製鉄産熱延鋼板の流通価格がほぼ同じである。通常、ポスコ産が他のメーカー

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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