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世亜製鋼、今年に営業利益が356%増の見通し
[2010-03-19]
世亜製鋼の今年の営業利益が鋼板類の業績好転により3倍以上増加すると予\想される。 大信証券の文ジョンオプアナリストは「世亜製鋼の今年の営業利益が鋼板類の好転で前年比356%増加する」
鉄筋のKS規定の改正の内容
[2010-03-18]
鉄筋のKS規定が今年6月5日付けで改正される。今回のKS規定改正の内容は「鉄筋の鋼種の区別をローリングマークによる区別するように修正する」ということである。現在、鉄筋の端の塗装により鋼
ユニオンスチールの月間販売量が5ヶ月連続13万トン台
[2010-03-17]
ユニオンスチールの月間販売量が6ヶ月連続13万トン台を記録した。 業界によると、ユニオンスチールは2月に13万1940トンの冷延鋼板類を販売した。前月比4.8%減少したものの、前年同期比91.4
大宇インターナショナルの予備入札が15日に締め切り
[2010-03-16]
ポスコとロッテグループが大宇インターナショナルの予\備入札書を15日に出した。韓国資産管理公社は15日に予\備入札を締め切って、本入札の参加者を選定する計画である。 両社は大宇インタ
厚板業界、新3重苦により業績が不振
[2010-03-15]
国内厚板メーカーが困っている。原料の価格が高騰して、需要が停滞している。これで輸出を増やそうとしているが輸出価格と希望価格の差が大きく、受注もうまく進んでいないと見られる。 最
現代製鉄と東国製鋼以外の鉄スクラップの契約がすべて不発
[2010-03-15]
現代製鉄と東国製鋼が日本産鉄スクラップの契約を再開して、他の企業の11日の契約がすべて成り立たなかったと伝われた。 業界によると、現代製鉄と東国製鋼以外のいくつかのメーカーが日本
ポスコ鋼板、定期設備補修を3月初めにまとめ
[2010-03-15]
ポスコ鋼板が第2CGLの定期補修を3月初めにまとめ、完全稼動に入った。 ポスコ鋼板は2月末から3月2日までの12日間にかけて第2CGLの定期補修を行った。第2CGLの生産能\力は30万トンで、アルミ
東洋錫板、「TCC東洋」と社名を変更
[2010-03-15]
ブリキ専業メーカーのTCC東洋(旧東洋錫板)は12日に開かれた第52回定期株主総会で50年以上使われた東洋錫板との社名を「TCC東洋」と変更した。 これは企業イメージの向上と、これによるグロー
調達庁が4万トンの米国産鉄スクラップの輸入を推進
[2010-03-11]
調達庁が米国産鉄スクラップの購入入札を行う計画である。 調達庁が最近ホームページに3月11日に鉄スクラップの入札を行うと明らかにした。入札量は4万トンで、到着地は釜山市江西区の備蓄基
今年の高炉の生産原価の大幅上昇の見通し
[2010-03-10]
別の関係者は\"最近の国際価格の高騰は、原材料価格の上昇に対する期待感が反映されたもの\"とし、\"最悪の場合、価格の上昇幅が大きくなることもある\"と説明するなど、原材料価格の上昇への

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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