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電炉業界、本産鉄スクラップの輸入契約を再開
[2010-07-19]
電炉業界が日本産鉄スクラップの輸入契約を再開されている。製品市況の低迷により需要減少と国内鉄スクラップの入庫増加で輸入契約を一時中断した電炉業界が、約1ヶ月ぶりで輸入契約を再開して
ポスコ、東国製鋼のブラジルプロジェクトに持分参加
[2010-07-19]
ポスコが16日に開かれた理事会で、東国製鋼とバレが推進してきたブラジル製鉄所プロジェクトについて報告して、20%の持分参加を推進することにした。 同プロジェクトはブラジル北東部のCea
鉄鋼業界の下半期の業績に赤信号
[2010-07-16]
鉄鋼業界の上半期の業績が好調であると推定される。相当の企業が最高の利益を上げると見られる。しかし、下半期に入って鉄鋼業界の雰囲気が変わっている。今後の見通しが不透明であるためだ。
ヤマトスチール、H形鋼及び一般形鋼のKS認証を取得
[2010-07-16]
日本のヤマトスチールが海外メーカーとして初めて一般形鋼のKS認証を取得した。また同社は海外メーカーとして6番目でH形鋼のKS認証を取得した。 韓国標準協会によると、ヤマトスチールは6月
現代ハイスコの6月の販売も好調・・・7月からの販売は不透明
[2010-07-15]
現代ハイスコの6月の冷延鋼板類の販売が前月比小幅減少したが、好調が続いた。 6月の現代ハイスコの冷延鋼板類の販売量は34万7640トンで、前月比2.2%減少した。しかし、5月の35万5400トンの
ヨーロッパメーカーが韓国向けで硬鋼線材をオファー
[2010-07-14]
ヨーロッパの硬鋼線材メーカーが韓国市場をノックしている。 硬鋼線材2次製品メーカーによると、最近ヨーロッパメーカーが景気低迷により韓国など東アジア向け輸出を強化している。これで一
[ポスコIR] 第2四半期の生産・販売が好調
[2010-07-14]
ポスコは第2四半期の生産・販売が生産性の向上で増加したと明らかにした。また、国内市況の好調と新興市場向けを中心とする輸出拡大で販売が増加したと説明した。 ポスコの第2四半期の粗鋼生
ポスコ、チタニウム板の事業を開始
[2010-07-09]
ポスコが今月末に韓国最初でチタン板を発売する。 ポスコは事業多角化と総合原料メーカーへの転換のためにマグネシウム板事業に続いて、チタン板を製造することにした。ポスコが7月末に生産
ポスコのインドネシアプロジェクトが巡航
[2010-07-08]
ポスコのインドネシア製鉄所建設プロジェクトが巡航していると知られている。事業の主体であるポスコとインドネシアのクラカタウは第1段階の投資についての意見が接近したと知られた。 両
ポスコの第2四半期の売上高が8兆ウォンで、営業利益は1兆8400億ウォンと推定
[2010-07-08]
教保証券はポスコの第2四半期の売上高が8兆ウォン(前年同期比25.8%、前年同期比14.8%増加)で、営業利益が1兆8400億ウォン(前年比978.7%、前年同期比27.1%増加)になると推定した。 国内の

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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