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>>地域別>>国内動向
ポスコ・日本高炉メーカー、相手国の主要ユーザー向け販売を増やす
[2009-05-01]
ポスコを始めとする国内鉄鋼メーカーと日本の高炉メーカーの相手国の主要ユーザーとの取引が活発である。 本年に入ってポスコは豊田自動車に自動車用鋼板を供給し始めた。これが豊田の北米
現代ハイスコ、第1四半期に191億ウォンの営業損失を記録
[2009-05-01]
現代ハイスコが第1四半期に191億5900万ウォンの営業損失を記録したと30日、明らかにした。 現代ハイスコの第1四半期の売上高は1.6%減の9103億6900万ウォンで、450億8700万ウォンの当期純損
建設業界、鉄筋価格の引き下げを要求
[2009-04-30]
建設業界が4月分鉄筋価格の引き下げを要求している。 電炉業界筋は「建資会所属を中心とする建設企業が鉄筋価格の引き下げを要求する公文を電炉メーカーに送付している」と語った。建設業界が
ポスコとりローラーの日本産安価熱延鋼板の輸入についての見方が異なる
[2009-04-28]
ポスコが最近、相対的に安価で輸入されている日本産熱延鋼板について反ダンピング(AD)提訴を検討しているが、リローラーの見方は相反している。 業界によると、ポスコは日本産以外に台湾の
ポスコ、ステンレス鋼板部門を強化
[2009-04-28]
ポスコのステンレス鋼板部門が国内市場の保護、流通構\造の再編や輸出拡大のための措置を本格化している。世界景気後退による実物景気の低迷が続いて、国内ステンレス鋼板の需要停滞と販売不振
鉄鋼業界、日本産鉄鋼材の安価輸入に苦心
[2009-04-28]
政府と鉄鋼業界が安価輸入鉄鋼材についての対策に苦心している。 政府と鉄鋼業界は23日に会議を開催して、1)日本産熱延鋼板 2)日本産鉄筋 3)インドのセーフガードについての対策を議論
ヒュスチールの第1四半期の販売量が前年同期比45.7%減
[2009-04-27]
ヒュスチールの第1四半期の販売量が前年同期比45.7%減少した。 ヒュスチールの第1四半期の国内向け販売量は4万トンで前年同期の7万1300トンに比べ43.9%減少して、輸出は2万500トンで前年
ポスコ、大韓製鋼の買収の可能性が高い
[2009-04-27]
ポスコの大韓STの買収の可能\性が高い。 ポスコが大韓STを買収しないという業界の予\想と違って、実査後の買収についての見方に変化が出ていると知られた。 現在ポスコは大韓STの買収に
ポスコ、光陽ミニミルを20日から再稼動
[2009-04-24]
ポスコが6カ月ぶりに光陽製鉄所のミニミルの新プロセスを20日から稼動した。 今回導入したプロセスは連鋳の速度を従来に比べ3倍以上高めて、圧延と連鋳を1つのラインにしたもの。これで同ラ
リローラー、4月の業績が赤字で5月が分水嶺
[2009-04-23]
東部製鉄、ユニオンスチール、現代ハイスコなど国内リローラー3社の1四半期の業績が数百億ウォンの赤字になると推定される。 メーカーによって第1四半期に500ー600億ウォンの赤字を出すと予\
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
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H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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