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ポスコ特殊鋼、成絢旭社長が連任
[2009-03-13]
ポスコ特殊鋼は3月2日に開かれた株主総会で成絢旭現社長と李永石副社長を再選任した。 また孫龍鎬常務が専務に昇進した。
鉄スクラップ業界にKS認証制の効果について議論
[2009-03-13]
技術標準院と韓国鉄鋼協会が共同で推進している「鉄スクラップ供給企業のKS認証制度」の導入についての実効性にめぐった議論が強まっている。 鉄スクラップ業界は政府の「鉄スクラップ供給企
ポスコ、メキシコCGL工場と業務システムを統合
[2009-03-13]
ポスコが7月の竣工予\定のメキシコCGL工場との販売・生産計画及び原料・資材発注、予\算策定などの業務を統合システムで実行するために、ポスコメキシコの情報システムを9日に稼動し始めた。
現代ハイスコ、2月の販売が大幅改善
[2009-03-13]
現代ハイスコの販売が次第に増えている。 業界によると、現代ハイスコは2月から現代・起亜自動車など主力需要家を中心として販売を積極化し、稼働率も次第に上昇している。 現代ハイス
現代製鉄、禹惟哲副社長が製鉄事業担当社長に昇進
[2009-03-12]
現代製鉄が製鉄事業総括の權文植社長を仁川・浦項工場の生産総括に補職を変更して、新任製鉄事業総括社長に禹惟哲副社長を昇進させた。 現代製鉄は「新任禹惟哲社長は一貫製鉄事業の初期か
棒形鋼輸入業界、ウォン相場の騰落に一喜一憂
[2009-03-12]
棒形鋼輸入業界が為替相場に一喜一憂している。 10日にウォン相場がドル当たり37.5ウォン上昇して輸入業界がほっとしている。 棒形鋼輸入業界がウォン相場の騰落に一喜一憂していることは
現代製鉄の大型母船鉄スクラップの契約は事実無根
[2009-03-11]
現代製鉄の大型母船の契約の話が事実でないことが分かった。 日本のマスコミは10日に「現代製鉄が米国産大型母船鉄スクラップをトン当たり245ドルで購入した」と報じたが、現代製鉄側は最近
ポスコ、東南アジアの高炉建設が必要
[2009-03-11]
ポスコが鄭俊陽新会長の就任以降にも海外高炉建設プロジェクトを続けると見られる。 ポスコは世界市場においての競争力確保に海外高炉建設が避けられないと判断している。特に、東南アジア
東部製鉄、熱延鋼板の生産を繰り上げ
[2009-03-10]
東部製鉄が牙山湾工場電炉の熱延鋼板の生産日程を繰り上げる。 同社は当初7月16日に熱延鋼板の生産開始を計画したが、これを約15日繰り上げる計画だ。東部製鉄は工事期間の短縮による建設
東部製鉄、海外マーケッティングに積極
[2009-03-10]
東部製鉄が国内外の景気低迷を打開するために海外マーケティングに総力を尽くしている。 本年初めからマーケティングを担当している李壽一社長は米国をはじめとして、タイなど東南ア

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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