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浦項鋼板、No.1 CGLの改修を1ヶ月繰り上げ
[2006-05-01]
浦項鋼板がNo.1CGLの改修日程を当初計画より1ヶ月位繰り上げる計画だ。 浦項鋼板は5月2日から浦項No.1CGLの改修に入る。同社の計画によると、正常稼動は8月1日で、当初計画の8月末ー9月初�
東部製鋼が組織改編
[2006-05-01]
東部製鋼が24日付で組織改編を行った。 東部製鋼は品質管理室を新設して、各工場の品質保証業務に対したLead、Check、Help機能\を強化した。またマーケティングチームを新設して、マーケテ
現代製鉄、1四半期の利益が急減
[2006-04-27]
現代製鉄の1四半期の利益が大幅減少した。 現代製鉄は1四半期の売上高が1兆2016億ウォンで前年同期比6.7%、前期比5.37%がそれぞれ減少して、利益も大幅減少した。1四半期の営業利益は977億�
東国製鋼、JFEスチールとの価格交渉が難航
[2006-04-27]
東国製鋼とJFEスチールの長期契約分スラブの価格交渉が難航している。 東国製鋼とJFEスチールの長期契約が3月末で完了して、2月から新しい長期契約のための交渉に入ってが、国際スラブの市況
構造管メーカーの輸出採算が悪化
[2006-04-26]
鋼管業界が輸出採算の悪化で厳しい状況に陥っている。 鋼管業界は熱延コイル価格の短期急騰とウォン高による輸出採算が悪化して、苦労している。業界は角パイプなど構\造管の輸出価格トウォ
世亜べスチール、1四半期の売上げが2367億ウォン
[2006-04-26]
世亜べスチールは1四半期の売上げが2366億9900万ウォンを記録、前期と前年同期比それぞれ7.2%、8.3%が減少したと25日、明らかにした。 1四半期の営業利益は166億ウォンで前期比47.8%が増加�
現代製鉄、5月1日にB熱延工場の加熱炉の火入れ
[2006-04-24]
現代製鉄のB熱延工場の稼動準備が順調に進んでいる。 現代製鉄は設備テスト用スラブ5000トンを中国の沙鋼から輸入した。また5月1日頃B熱延工場の加熱炉の火入れを行う計画である。同社は設�
東国製鋼、厚板のマージンの縮小の見通し.東部証券
[2006-04-24]
東国製鋼の厚板部門のマージンが本年4四半期から縮小されると東部証券の金ゾンジェ研究員が明らかにした。 金研究員は｢最近スラブの入着価格は05年2四半期をピークとして持続的に下落して、�
POSCOの浦項第２熱延の改修が順調
[2006-04-21]
POSCOの浦項第２熱延工場の設備改修が予\定通りの5月2日、55日間の改修がまとまる見通しだ。 POSCO側は当初3月6日から4月29日まで計画された浦項第２熱延工場の改修が3月9日始まって、5月2�
東部製鋼、全めっき鋼板に亜鉛サーチャージ制の導入計画
[2006-04-20]
東部製鋼が国際亜鉛価格の急騰により亜鉛めっき鋼板の価格にサーチャージを賦課する計画だ。 東部製鋼は3月中旬以降0.3ー0.5mm亜鉛めっき鋼板に対してサーチャージ制を導入して、5月から国�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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