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ユニオンスチール、昨年の売上9050億ウォン
[2004-02-12]
ユニオンスチールは昨年の売上高が9050億ウォンで2002年の7006億ウォンと比べ 29.2%伸びたと11日、公示した。 昨年の営業利益は676億ウォン、経常利益は592億ウォン、当期純利益は473億ウ
INIスチール、昨年売上高3兆6085億ウォン
[2004-02-11]
INIスチールは2月10日、證券取引所で企業説明会を開催して、昨年販売量725万7000トンで、売上高3兆6085億ウォン、当期純利益2395億ウォンを達成したと明らかにした。 2004年の経営環境は
単圧業界の稼働中断が相次ぐ
[2004-02-09]
単純圧延業界の操業中断が相次いでいる。 第一製鋼が1月28比からK同を中断し田ことに継いで東洋メージャーも1月30日から稼働を中断した。他の単圧メーカーも2月中稼働を中断する計画であ
ユニオンスチール、大型プロジェクト受注
[2004-02-09]
ユニオンスチールが超大型プロジェクトの受注に成功した。 ユニオンスチールは「京畿道一山市に建設中の敷地6万7729坪、建坪2万5622坪規模の韓国国際展示場建設に所要される建築資材とし
電気炉メーカー、鉄スクラップ入手難で工場稼働の岐路
[2004-02-06]
電気炉製鋼メーカーが工場稼働の岐路に立っている。 製鋼メーカーは原料価格の上昇と供給不足の二重苦のため今後工場稼働が不透明だと見ている。 原料の鉄スクラップ価格は昨年12月21
ユニオンスチール、No.2 CGL 19日から稼働
[2004-02-05]
昨年12月23日火災にiより合理化工事が中断されたユニオンスチール釜山工場No.2 CGL(溶融亜鉛めっきライン)が2月19日から正常操業に入ると見られる。 同社は「2月16日から3日間のHot Run
韓国鉄鋼、昨年売上11.1%増加
[2004-02-05]
韓国手光波製品価格に引上げの影響で昨年売上高が昨年比11.1%増の6264億ウォンと集計されたと4日公示した。 昨年当期純利益は固定資産処分利益発生と売上増加により705億ウォンを記録、
POSCO 、1月営業利益史上最高記録
[2004-02-04]
POSCOの1月営業利益が史上最高を記録した。 POSCOは1月の粗鋼生産247万5000トン、販売247万6000トンを記録して、売上げは月別最大の1兆4200億ウォン、営業利益4410億ウォンをそれぞれ記
東部製鋼、第4CGL着工
[2004-02-03]
東部製鋼は2日牙山湾工場に年産27万トン規模の「溶融亜鉛めっきライン1基(NO.4 CGL)」の着工式を行なった。 NO.4 CGLは昨年10月から基礎設計に入り、2005年6月完工予\定で溶融亜鉛めっ
POSCO光陽製鉄所、第5CGL工場着工
[2004-02-03]
POSCO光陽製鉄所の第5CGL(Continuous Galvanizing Line)が着工された。 POSCOは2日、光陽製鉄所において康昌五社長など職員100余名が参加して自動車用めっき鋼板を専門生産する年産45万

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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