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>>地域別>>設備技術
現代ハイスコ、順天工場の第2CGLを俊工
[2012-01-30]
現代ハイスコが27日に順天工場の第2CGL(溶融亜鉛メッキ設備)を竣工した。 同社が10年10月から約15ヶ月間にかけて1260億ウォンを投じた順天工場の第2CGLは、年産30万トンの生産能\力を保有し
世昌スチール、継目無鋼管の生産を配管材まで拡大
[2012-01-25]
国内初の継目無鋼管メーカーである世昌スチールが機械構\造用に続いて配管用を生産るする。同社は口径5インチの生産設備の導入で長さ12メートルの配管用継目無鋼管を生産する計画である。
ポスコ、今年には大規模設備補修の計画がない
[2012-01-17]
ポスコはこの数年間で高炉の改修を行って、新工場を着工したが、今年には設備補の計画が少ない。 ポスコの今年の設備改修の計画は光陽第2CAL(連続焼鈍ライン)、浦項第3CALのみである。一方、
[噂と真実] 現代製鉄の唐津製鉄所が特殊鋼棒鋼市場へ参入するか?
[2012-01-16]
現代製鉄の唐津製鉄所が自動車用特殊鋼棒鋼市場へ参入するという噂\が広がっている。証券業界に広がっているこの噂\は、現代製鉄が現在に稼動を中断しているA熱延工場の電炉1基で特殊鋼棒鋼を生
ポスコ、第7CGLの導入を放棄
[2012-01-16]
ポスコの光陽第7CGLの設備投資を止めることにしたと見られる。 ポスコの関係者は「光陽第7CGLの投資を止めることにした」とし「現代ハイスコの設備増強で国内の投資価値が著しく下落した」と
SNNC、フェロニッケル工場の設備増強を本格化
[2012-01-13]
国内初のフェロニッケル製錬企業であるSNNCが第2期の設備増強を本格化している。同社は現在に第2期の設備増強のために敷地を造成している。 SNNCは14年まで純ニッケルの5万4000トン生産態勢
ポスコの線材工場の設備補修が第1四半期に集中
[2012-01-12]
ポスコの第1四半期の線材の生産量が減少すると見られる。ポスコは年間200万トン以上の線材を販売してきたが、今年には約210万トンを販売する計画で、四半期ごとに52ー53万トンを販売することで
ポスコのインドネシアの一貫製鉄所の工程進捗率が10%
[2012-01-06]
ポスコのインドネシアの一貫製鉄少の建設が順調である。 ファイルの杭打とコンクリートの打設の最中である一貫製鉄所の建設現場は、現在の全体工程率が約10%で、13年12月の竣工を目指して
ポスコ、年産230万トン規模の第3コークス工場の総合俊工式を開催
[2011-12-23]
ポスコが12月21日に年産230万トン規模の光陽製鉄所の第3コークス工場の総合竣工式を行った。光陽第3コークス工場はポスコの最大コークス工場で、炭化室と選炭・化成関連設備で構\成されている。
ポスコ特殊鋼の生産能力が来年に24万トン増加
[2011-12-16]
来年にポスコ特殊鋼の生産能\力が増強される。これは来年初めにポスコ特殊鋼の第2段階の改修がまとまるためだ。 ポスコ特殊鋼は第3製鋼工場の建設、圧延・線材工場など第2段階の改修を進めて
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厚板
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H形鋼
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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