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厚板メーカーが相次いで設備補修
[2011-06-16]
厚板メーカー3社の設備補修が6月と9月、10月に集中される。 6月の厚板メーカーの設備補修は、ポスコ浦項第2厚板工場が6月13日から26日までの14日間で、現代製鉄は15日から17日までの予\定で
ポスコ、6月22日ー28日に光陽第4冷延工場を補修
[2011-06-15]
ポスコ光陽第4冷延工場が6月22日から28日までの7日間設備補修に入る。 光陽第4冷延工場は97年に操業を開始して、生産能\力は年産270万トンで国内最大である。同工場では厚さ0.4mmー2.3mmの
大韓製鋼、平沢工場の ワイヤーロッドの生産を本格化
[2011-06-14]
大韓製鋼が ワイヤーロッドの生産を開始する。コイル鉄筋と共に ワイヤーロッドの生産も本格化することである。 同社の関係者によると、 現在にワイヤーロッドのHOT RUN段階で、7月の量産を
シムペクメタル、10月に唐津工場の電炉を火入れ
[2011-06-13]
シムペクメタルが10月に唐津工場の電炉に火入れし、12月に合金鉄を生産する計画である。主力製品はシリコンマンガンとフェロマンガンである。シムペクの高位筋は「唐津工場の建設が順調で、12月
東国製鋼、8月にブラジル高炉を着工
[2011-06-13]
東国製鋼のブラジル製鉄所の建設が順調である。 東国製鋼の張世宙会長は「8月にブラジル製鉄所を着工して、14年末に溶銑を生産する計画である」とし「第1段階の投資がまとまる時期に第2段階
東国製鋼、仁川製鋼所の120トン電炉を15日間で補修
[2011-06-08]
東国製鋼の仁川製鋼所が120トンエコアーク(Eco-arc)電炉を7月18日から8月1日までの15日間で補修する。これで7月の鉄筋の生産減少が予\想される。 業界によると、東国製鋼は今回の設備補修で
YKスチールが設備改修を推進
[2011-06-08]
YKスチールが設備を改修する。 今回の設備改修の核心は第2製鋼及び第2圧延工場の競争力強化である。つまり、現在の製鋼2基・圧延2基の態勢から製鋼1基・圧延1基の態勢にして、主力の第2製鋼
ポスコ光陽製鉄所、厚板工場の熱処理炉を早期完工
[2011-06-03]
ポスコが光陽製鉄所厚板工場の熱処理炉を早期に完工する計画である。 ポスコは光陽製鉄所厚板工場の熱処理炉を10月に竣工する計画であったが、これを2カ月繰り上げて、7月30日に操業を開始す
ポスコ建設、ポスコの光陽第4熱延工場を自体技術で建設
[2011-05-27]
ポスコ建設が自体の技術で光陽第4熱延工場を建設する。 これは国内で初めての製鉄プラントの建設で、国内技術の優秀性を世界に知らせることになると見られる。ポスコ建設はこれまで海外設備
東国製鋼、ブラジルに600万トン規模の高炉を建設
[2011-05-27]
東国製鋼がブラジルの高炉建設の計画を拡大すると明らかにした。 東国製鋼はブラジル高炉建設の第1段階で東国製鋼が30%、ポスコが20%、ブラジルのバーレが50%の持分を保有して14年まで年

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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