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世亜製鋼、鋼管部門の投資を継続
[2010-12-09]
世亜製鋼が鋼管部門の設備投資を続けている。世亜製鋼はこの間浦項工場に大口径鋼管の熱処理設備を導入した。鋼管の溶接部を熱処理して、応力を向上させ、溶接部の腐食、割れを防いで、溶接鋼管
一進製鋼、年産50万トン規模の継目無鋼管工場を建設
[2010-12-08]
一進グループが国内初めて継目無鋼管の国産化に乗り出す。 一進グループの引抜鋼管専門メーカーの一進製鋼が12年まで年間50万トン規模の圧延方式の炭素鋼及び合金鋼継目無鋼管一貫工場を300
世亜製鋼、今月末に郡山工場の第2CCLのHOT-RUNへ
[2010-12-03]
世亜製鋼群山工場の第2CCL(カラー鋼板生産設備)の営業生産が迫っている。 世亜製鋼の第2CCLは今年3月に着工され、建設工事が順調であると知られた。9月に設備の導入がまとまれ、現在COLD-RU
東国製鋼、第2厚板工場が1月から薄手を量産
[2010-12-02]
東国製鋼の浦項2厚板工場が1月末頃にバックアップロールの交換をまとめ、正常稼動に入る。 東国製鋼は第2厚板工場のバックアップロールのクラックの発生により生産に負担があったが、今回の
ヒュスチール、ERW厚肉管設備の投資を検討
[2010-11-29]
ヒュスチールが厚肉管設備の導入を本格的に検討している中で、最近にERW厚肉管の設備導入を検討していることが分かった。 ロールベンディン、プレスベンディング鋼管はラインパイプとして輸
ポスコ、斗山重工業とデュープレックスステンレス鋼の開発のMOUを締結
[2010-11-26]
ポスコが11月16日に斗山重工業と「淡水プラント用デュープレックスステンレス鋼の開発の共同研究の諒解覚書」を締結したと明らかにした。ポスコはこれで産業設備用ステンレス鋼を本格的に開発
ポスコのハイミルが早期に操業を再開
[2010-11-26]
ポスコが23日に光陽ハイミル熱延工場の操業を再開した。 ポスコの関係者は「当初22日間の設備補修を予\定したが、計画を繰り上げて操業を再開した」と述べた。 ポスコは来年5月にCEMの本
現代製鉄、厚板の設備増強の可能性が高い
[2010-11-25]
現代製鉄が厚板の設備を増強する可能\性が高い。 現代製鉄の兎ユチョル社長は第2高炉の火入式後の記者懇談会で「第3高炉の下工程として厚板の工場を建設することが基本である」と述べた。現
現代製鉄、第3高炉の設備発注を開始
[2010-11-25]
現代製鉄が唐津製鉄所の第3高炉関連設備の発注を開始した。 現代製鉄は第3高炉関連設備のうち初めて第3焼結設備の発注のために今月初めに三星エンジニアリングなどが参加している中で、現場
ポスコ、インド冷延工場の建設を確定
[2010-11-22]
ポスコがインドに年産180万トン規模の冷延工場を建設することにした。 ポスコは19日、海外の現地法人であるポスコ-マハストラに3212億2200万ウォンを投じることにしたと明らかにした。出資

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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