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ポスコ、No.1 EGLの改修をまとめ
[2010-01-12]
ポスコが浦項製鉄所で世界初の電気亜鉛めっき工程と黒色樹脂鋼板製造設備を組み合わせたNo.1EGLの竣工式を8日に開催した。 同EGLはポスコが全ラインを独自の技術で開発したものの、昨年9月に
鋼管業界、新設備の稼動が上半期に集中
[2010-01-12]
鋼管業界の新設備の稼働が上半期に集中されると見られる。 現在、設備を増強している企業は金星スチール(12万トン)、ネクスチール(8400トン)、東昌鉄管、SPP重工業、亜州べスチール(20万トン
ポスコ、熱延鋼板の設備補修が第2四半期に集中
[2010-01-12]
ポスコが5つの熱延工場の設備補修を上半期に行う計画である。 ポスコは当初第1四半期に主要熱延工場の設備補修を行う予\定であったが、顧客の要請により一部を先送りするなど熱延工場の設備
ポスコ、ハイミルの操業の安定化が早まる
[2010-01-12]
ポスコのハイミルが急速に安定していると知られている。 POSCO光陽製鉄所のハイミルは最近、連鋳速度が世界最高で、製鋼も1日最高生産を記録している。連鋳速度は7m/分で世界最高を記録し
鉄鋼業界の本年の設備投資が6兆9000億ウォン
[2010-01-08]
知識経済部は7日午後6時からポスコセンターで行われた「10年の鉄鋼業界新年挨拶会」で、今年の設備投資金額が6兆9000億ウォンで、今後3年間(2010ー2012)18兆7000億ウォンの設備投資を計画して
ポスコ、インド製鉄所の敷地を確保
[2010-01-08]
ポスコのインドの一貫製鉄所建設プロジェクトが弾力を受けると見られる。 ポスコがインドの一貫製鉄所建設の敷地用途変更の手続きが終わったと7日、明らかにした。インド中央政府は12月29日
ポスチール、1月からオマンの鋼管工場の試験生産を開始
[2010-01-07]
ポスチールのオマンAPI鋼管工場がテストを行っている。 同社の関係者は「現在設備テストを行っており、今月から試験生産に入って3月から量産する計画である」と明らかにした。量産と共に受注
現代製鉄、30年念願の高炉に火入れ
[2010-01-06]
現代製鉄が30年念願の高炉火入れ式を行った。 現代製鉄は1月5日に唐津一貫製鉄所の高炉で、鄭夢九現代自動車グループ会長と高炉エンジニアリング企業のポルウォス社のマークソ\ルビ社長な
東部製鉄、熱延鋼板の生産を加速化
[2010-01-06]
東部製鉄が熱延鋼板の生産を増やしている。 東部製鉄は昨年12月25日に年間150万トン生産態勢、つまり月12万5000トン生産態勢を構\築した。東部製鉄は第1四半期に少なくとも月15万トン、年間
現代製鉄、第2高炉の稼動を前倒す
[2010-01-06]
現代製鉄が第2高炉の稼動を前倒す可能\性が高い。 同社の金相逵理事は10年1月5日に「第2高炉の火入れが11年1月と予\定されているが、それより早まると見られる」と述べた。吳明錫専務

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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