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咸陽製鋼、70トン電炉の操業を開始
[2009-12-29]
咸陽製鋼が27日に電炉の操業を開始した。 咸陽郡によると、27日咸陽郡のヒュチョン産業団地に位置している咸陽製鋼が電炉の稼動に入って、インゴットの生産態勢を備えた。 咸陽製鋼は8�
ポスコ、原電用厚板の「KEPIC」認証を取得
[2009-12-28]
ポスコは国内原子力原電所の核心設備に使われる厚板についてのKEPIC(Korea Electric Power Industry Code)の認証を取得した。 国内原子力発電所の設備に使われる資材を供給するには、客様の
世亜製鋼、郡山第2CCLの導入を確定、11年初めに操業開始
[2009-12-21]
世亜製鋼が郡山第2着色塗装設備(CCL)の投資を確定した。同社は11年3月の操業開始を目指している。 世亜製鋼は群山第2CCLの着工を来年2ー3月と決めた。工期を1年程度と考えて、11年3月竣工�
ポスコ、16日にステンレス連連続設備を竣工
[2009-12-15]
ポスコが16日にステンレス冷延連連続設備の竣工式を浦項ステンレス第2冷延工場で行う予\定である。 ポスコはステンレス連連続設備でニッケル系を中心で生産していると知られ、クロム系の生�
現代製鉄、高炉の枕木作業を完了
[2009-12-15]
現代製鉄が10日に高炉第1工場の火入れのための枕木作業を終えた。この作業は3日から7日間にかけて490トンの枕木を高炉に入れたことである。 高炉の火入れの際に熱風炉を通じて1250℃の熱風
BNGスチールの極薄物工場がホットランへ
[2009-12-11]
BNGスチールが精密材狭幅ステンレス冷延鋼板のホットランを開始して、来年1月から新工場の操業を開始する計画である。現在テストなど新規ラインで生産された製品が出て来て、本格的な試製品は来
ポスコとポスコ鋼板が共同開発したAL・STSが市場開拓の段階
[2009-12-10]
ポスコがポスコ鋼板と共同開発したアルミ・ステンレスメッキ鋼板(AL-STS)の販売が市場開拓段階である。 ポスコとポスコ鋼板は今年9月にAL-STSのテストを終えて、営業生産に入った。同製品�
ポスコ、来年下半期に浦項第4高炉を改修
[2009-12-08]
ポスコの来年上半期の熱延鋼板の生産量が熱延工場の設備補修の影響を受けて、下半期には浦項第4高炉の改修の影響を受けると見られる。 ポスコは上半期中に浦項と光陽第1ー3熱延工場の定期�
ポスコの来年の設備補修が上半期に集中
[2009-12-07]
来年上半期のポスコの熱延鋼板の供給がタイトになると予\想される。これは光陽と浦項熱延工場の設備補修が相次ぐと見られるためである。ポスコは1月から7月まで3月と5月を除いて毎月熱延工場の�
ポスコのハイミルの操業が正常化、極薄物へ対応
[2009-12-03]
ポスコのハイミルの操業が10月28日の溶鋼漏れ事故以降再び正常になっている。ハイミルは事故以降に約10日間の復旧を終えて、11月8ー9日に再稼動に入った。 事故のあった11月の熱延鋼板の生�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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