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>>地域別>>設備技術
東国製鋼、仁川製鋼所の電炉を着工
[2009-09-24]
東国製鋼が仁川製鋼所に年産120万トン規模の電炉を着工した。同電炉は鉄筋専用で、10年12月完工予\定である。総投資費は2800億ウォンで、1900億ウォンを追加投じて圧延設備を導入する計画である
ポスコ、5.5m広幅圧延設備を輸入中
[2009-09-23]
ポスコの重さ426トンの5.5m幅広圧延設備が9月10日に中国の大連港から光陽向けで運送されている。 同設備は中国の一重集团が製作した設備で、ドイツのSMSが設計したもの。ポスコと一重
東部製鉄、10月に第2電炉を本格稼動
[2009-09-22]
東部製鉄が10月から第2電炉を本格的に稼動する計画である。同社は7月に第1電炉を稼動して、8月22日に第2電炉のホットランに入った。9月まで第2電炉のホットランを終えて、10月から第1号と第2号
ユニオンスチール、No. 5CGLを竣工
[2009-09-21]
ユニオンスチールが2年間にかけて2000億ウォンを投じたNo.5CGL(溶融亜鉛めっき設備)とNo.5CCL(塗装設備)の竣工式を18日、開催した。 ユニオンスチールは07年のPLTCM(連続酸洗圧延設備)の竣
ポスコの冷延鋼板類の設備補修が第4四半期に集中
[2009-09-18]
ポスコの冷延鋼板類の設備補修が第4四半期に集中する。 業界によると、ポスコは第4四半期に浦項工場で6件、光陽工場で11件の設備補修を実施する計画である。浦項工場は10月21日から28日まで
韓国特殊形鋼の電炉が完全稼動へ
[2009-09-17]
韓国特殊形鋼の電炉の稼働率が目標に達した。 韓国特殊形鋼は9月に入って電炉の稼動が1日30チャージ態勢になっている。これで1ヶ月の生産量がビレット基準、8万5000トンから9万トンに増えた
現代製鉄、原料処理システムを稼動
[2009-09-03]
現代製鉄の原料処理システムが稼動に入った。 先月22日にブラジルのバレーから輸入した17万トンの鉄鉱石(鉄鉱石66%の赤鉄鉱)が入着した。高炉稼動のための初の原料が到着したもの。同社は
ポスコ、9月1日からハイミルを再稼動
[2009-09-02]
ポスコが8月24日から31日までのハイミルの改修を終えて、9月1日から再稼働に入った。 流通市場は1.4mm、1.6mm熱延鋼板の供給が円滑になると期待している。ポスコは8月に厚さ1.8mm以上の定尺
ポスコ、フェロマンガンメーカーの「ポスハイメタル」の発足式を開催
[2009-09-02]
ポスコは1日に戦略製品の高マンガン鋼の生産に必要な高純度フェロマンガンを生産するための「ポスハイメタル(Pos-HiMetal)の発足式を行った。 ポスハイメタルは光陽製鉄所内の新厚板製鋼工場
韓国特殊形鋼の電炉の稼働率が急上昇
[2009-08-31]
韓国特殊形鋼の電炉の稼働率が急速に向上している。 韓国特殊形鋼は26日に1日19チャージにして、1日の製鋼量が2000トンを超えた。韓国特殊形鋼は9月から4組3交代の生産態勢として、生産量を
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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