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世亜製鋼、6万トン級CCLを2010年に稼動
[2008-10-09]
世亜製鋼が群山工場のアルミカラー鋼板の設備増強を確定して、理事会の最終決定のみ残っていると伝われた。 アルミカラー鋼板設備は年産6万トン規模で、幅1600mmまでの生産が可能\な設備で、
現代製鉄の高炉の外観工事が10月下旬にまとまる
[2008-10-09]
現代製鉄唐津製鉄所の第1高炉の外観工事が10月下旬にまとまる。 現代製鉄は9月末に10段のうち9段の高炉の外観工事がまとまって、10段の設置工事は10月下旬にまとまると見られる。この場合に
大韓製鋼、ビレットの生産サイズを拡大
[2008-10-08]
大韓製鋼がビレットの生産サイズを拡大する。 大韓製鋼は11月3日から10日まで緑山工場の冷却台の拡大を計画している。今回の冷却台の拡大はビレットの生産可能\長さを10.5mから12mに拡大す
現代製鉄、高炉一貫製鉄所の情報システム構築構築に拍車
[2008-10-02]
現代製鉄が一貫製鉄所の頭脳になる一貫製鉄情報システムの構\築を加速化している。 現代製鉄は最近「一貫製鉄情報システム構\築の詳細設計の完了及び開発段階着手のワークショップ」を開催し
世亜製鋼の国内外の鋼管設備プロジェクトが巡航
[2008-10-02]
世亜製鋼の国内外工場の新増設プロジェクトが順調に進んでいる。 安山工場の群山への移転が年末までまとまると見られる。現在敷地の工事が終えて工場を建設しており、12月末まで工場の移転を
BNGスチール、レベラーとスリッターの設備供給者の選定に苦心
[2008-10-02]
BNGスチールは極薄板生産のためのメーン設備である圧延機と熱処理設備の契約を終えたが、レベラーとスリッターの供給者はまだ決めていない。 同社は現在外国の設備と国内設備について社内で
東国製鋼、仁川工場の電炉導入を本格化
[2008-10-01]
東国製鋼が仁川工場の電炉新設プロジェクトを加速化している。 東国製鋼仁川工場の電炉プロジェクトは第1段階で老後設備の30トン電炉2基を大型電炉に交替して、圧延設備も次第に交替する。
現代製鉄、400サイズの極厚H形鋼を開発
[2008-10-01]
現代製鉄が電炉メーカーとして世界初めてBeam Blankを利用した400サイズの極厚H形鋼の開発に成功した。 400サイズの極厚H形鋼は今まで高炉メーカーがスラブで製造した製品で、高層ビルの柱で
韓国鉄鋼、20トン電炉の売却を決定
[2008-09-22]
韓国鉄鋼が昌原工場の20トン電炉を売却することにした。 韓国鉄鋼が今回売却を決めた設備は20トンAC電炉とL/F及び附帯設備である。韓国鉄鋼は24日に昌原工場で設備売却説明会を開催する予\定
現代製鉄、形鋼類の生産能力が15万トン増加
[2008-09-22]
現代製鉄の形鋼の生産量が増えると見られる。 現代製鉄は本年に入って仁川大型形鋼工場の圧延機のスタンドの交替と浦項大型形鋼工場で生産して来たインバーテドアングルのうち一部サイズを浦

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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