2024-12-29 00:01
お気に入りに登録
 

需給

市況/価格

流通/加工

国内動向

海外動向

設備技術

貿易通商

原料

その他

Home >>地域別>>設備技術
東国製鋼、仁川工場の改修を検討
[2007-10-11]
東国製鋼が仁川工場の30トン電炉と第1圧延機の改修に入る。 東国製鋼がここ数年間検討してきた工場改修について具体的な検討に着手したと知られた。今回の改修検討の核心は効率性の低い30ト
ポスコ光陽製鉄所No.3 POLが100万トン態勢へ
[2007-10-09]
ポスコ光陽製鉄所のNo.3POL(Picking&Oiling Line)が本年100万トンを生産すると見られる。 昨年12月稼動に入ったNo.3POLの公称生産能\力は80万トン。本年の生産目標は100万トンで、本年6月に
ポスコ、光陽第3高炉の改修に着手
[2007-10-08]
ポスコ光陽第3高炉が改修に入った。 ポスコは5日、光陽第3高炉が稼動16年10ヵ月ぶりで1代の寿命を尽き、6日夜明けに操業を中断して改修に入ると明らかにした。ポスコは6日から12月11日まで
ポスコ、50kg級自動車外販を世界初で量産
[2007-10-05]
ポスコが世界最の自動車外板用50kg級高張力鋼板の量産に成功した。 米国フォードのムスタングと起亜自動車のフライドに50kg級高張力鋼版が試験適用されたことあるが、量産には至らなかった
斗元スチール、EGLの改修を終えて本格稼動
[2007-10-05]
斗元スチールが8月24日から9月9日までの金泉工場の電気亜鉛めっきライン(EGL)の改修を終えて、本格稼動に入った。 今回の設備改修は生産性および品質向上と共に家電向けカラー鋼板の原料生産
ポスコのNo.2 EGL、同級最大の投資
[2007-10-05]
10月1日に着工されたポスコのNo.2電気亜鉛めっきライン(EGL)が同級最大投資であると知られて関心を集めている。 具体的な投資金額は明らかになっていないが、業界では1000ー1500億ウォンが投
ユニオンスチール、メキシコにCCLを建設中
[2007-09-28]
ユニオンスチールがメキシコ北東部のNuevo Leon州に着色塗装ライン(CCL)を建設している。 SBBは最近Nuevo Leon州関係者の話を引用、ユニオンスチールがCCLの建設に約5000万ドルを投じている
三星エンジニアリング、現代製鉄の焼結工場を受注
[2007-09-27]
三星エンジニアリングが現代製鉄唐津製鉄所の焼結工場の建設を受注したと21日、明らかにした。 三星エンジニアリングは2011年3月末まで設備を完工する計画である。同設備は焼結鉱規準1200万
構造管業界、構造調整開始
[2007-09-27]
◆構\造管業界に変化 一部構\造管メーカーが「脱構\造管」のため製品高度化を図っている。また一部メーカーは設備増強でサイズを多様化するなど投資を積極化して、構\造管メーカーが次第に大
和仁べスチール、電炉導入の可能性が高い
[2007-09-21]
東一鉄鋼が19日付けの公示で、事業多角化のため和仁べスチールを設立することにして、45億ウォンを出資することにした明らかにした。 和仁べスチールは熱間圧延製品及び圧出製品の生産のため

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



  Copyright(c) 2004 by KoreaSteelNews Co.,Ltd. All right reserved.
Contact webmaster@koreasteelnews.com for more information. / Tel: +82-10-7419-5259 / Fax: +82-2-716-9352