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現代製鉄、唐津工場の主設備供給者の選定が最終段階
[2007-08-21]
現代製鉄の唐津高炉製鉄所の主設備供給者の選定が最後の段階である。 現代製鉄の主設備供給者の選定はヨーロッパメーカーが主で、日本メーカーは製鋼部門受注にとどまった。 現代製鉄は�
現代製鉄、唐津製鉄所の建設が巡航
[2007-08-17]
現代製鉄の唐津高炉一貫製鉄所の建設が順調に進んでいる。 現代製鉄は唐津高炉製鉄所の第1次事業敷地96万坪の大半を買収して、敷地助成工事と主設備の発注が計画通り進んでいる。 現代製�
BNGスチール、年末にNo.2AP・No3ZMを改修
[2007-08-17]
BNGスチールが昌原工場の熱処理能\力を増強する計画である。 BNGスチールは年末から来年初めにかけてNo.2APの改修に75億6100万ウォンを投じる計画だ。今回の改修には老巧化したAPラインを中
現代製鉄、高炉３基態勢の輪郭
[2007-08-17]
現代製鉄は15年の第3高炉の稼動にも拘わらず下工程の新設は行わないと見られる。 現代製鉄は現在第1次として高炉2基800万トン態勢製鉄所の建設を進んでいる。また同設備の稼動結果によって第
東国製鋼のブラジルスラブ工場の完工が遅れ
[2007-08-14]
東国製鋼のブラジルスラブ工場の完工が当初予\定より1年6ヵ月程度遅れると知られた。 東国製鋼は10日、半期報告書を通じてブラジルスラブ工場の投資期間を2005年12月から2010年7月(予\定)ま�
ポスコ、No.2 POLの改修期間を大幅短縮
[2007-08-13]
ポスコがNo.2POLの改修期間を大幅縮める。 ポスコは当初10月から約60日の溶接機移設工事を行う予\定であったが、これを50日に縮めて、再び40日に短縮する。これでNo.2POLは11月半ば頃再稼動
ポスコ、光陽第4冷延工場の改修を開始
[2007-08-10]
ポスコが最近光陽第4冷延工場の改修着工式を行った。今回の着工式は本格的な改修の始まりを意味することで、ポスコは10月9日から11月22日まで第4冷延工場の稼動を中断する。 光陽第4冷延工場
ユニオンスチール、CCLの新設可能性が高い
[2007-08-09]
ユニオンスチールが釜山工場にカラー鋼板ラインを新設する可能\性が高い。 ユニオンスチールは器興工場が2期東タン新都市事業の敷地に含まれて、工場の移転が逃げられない。従って、工場移転
韓国特殊形鋼、新規設備に460億ウォンを追加投資
[2007-08-09]
韓国特殊形鋼は8日、形鋼生産用電炉と附帯設備に460億ウォンを投じることにしたと明らかにした。これは韓国特殊形鋼の年間売上高の52.3%に当たる金額である。 これで韓国特殊形鋼の100トン�
7月のH形鋼の需要が24万トン
[2007-08-06]
7月の国内H形鋼の需要が約24万トンであった。 H形鋼メーカーの7月のH形鋼の国内販売が17万2000トンで、今月の輸入7万2000トンを加えた国内需要は不需要期にも拘わらず24万4000トンを記録し�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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