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武漢鋼鉄、250万トン規模のCSPを建設
[2007-02-15]
中国の武漢鋼鉄が年産250万トン規模の電炉を建設中であるが明らかになった。 英国の鉄鋼専門誌SBBは最近武漢鋼鉄がドイツのSMSと年産250万トン規模の薄スラブ方式の連鋳設備(CSP)の契約を締�
韓国線材、06年の営業利益が前年比2培
[2007-02-15]
韓国線材は14日、06年の売上高1455億ウォン、営業利益50億8800万ウォンを記録して前年比それぞれ25.2%と218.4%が増加したと明らかにした。 経常利益は51億9000万ウォンで前年比1608%が増加し
現代ハイスコ、唐津工場のCVGLを本年下期に稼動計画
[2007-02-14]
現代ハイスコがCVGL(Continuous Vertical Galvanizing Line)の稼動を本年下半期に伸ばした。 現代ハイスコは本年初めの稼動を目指していたが、設備製作社のSMSの設備製作がが遅れで稼動を本
本年下半期の熱処理材厚板の供給拡大
[2007-02-13]
慢性的な供給不足品種である厚板熱処理材の需給が本年下半期から緩和される見込みだ。 ポスコは8月に第3厚板工場の新設熱処理炉を稼働する計画だ。8月に完工される熱処理炉は年産20万トン規
現代製鉄の高炉投資が本格化
[2007-01-30]
現代製鉄の唐津製鉄事業が今年本格化する。 現代製鉄は本年製鉄事業に1兆1050億ウォンを投資する。このうち唐津工場に対した投資費は9760億ウォンで、新規投資に1756億ウォン、製鉄事業設備�
現代・東国が厚板の新設備を2月中発注
[2007-01-30]
現代製鉄と東国製鋼の新設厚板ラインの主設備発注が2月中に相次ぐ見通しだ。 現代製鉄は当初1月にメーン設備の外資供給社を選定する計画であったが、これが多少遅れて2月初めに設備供給社を
大韓製鋼、電炉の導入契約が迫る
[2007-01-26]
大韓製鋼が近いうち電炉設備導入契約を締結すると見られる。 大韓製鋼は遅くとも2月初めに電炉の導入契約を締結することにした。電炉の主な設備供給者は日本の「N」社であると知られた。
ポスコ、20日から浦項第１熱延の加熱炉を補修
[2007-01-24]
ポスコが20日から10日間、浦項第１熱延工場の加熱炉を補修する。 市中にはこれにより熱処理製品の負荷がさらに深化すると見ている。しかし、ポスコ側は「長期修理は事前準備で行うため需給�
東国産業、新設圧延機を5月に稼動予定
[2007-01-22]
東国産業の売上げ及び販売構\造が5月から大きく変わる。 東国産業が新しい成長動力の確保のために進んだ高炭素鋼専用広幅圧延機が5月稼動に入る。同社は6月の商業生産を目指している。東国�
POSCO、光陽製鉄所第3POLを竣工
[2007-01-22]
POSCOの光陽製鉄所が19日、高強度車用鋼板生産設備の第3POLを竣工して、グローバルベスト自動車鋼板専門製鉄所完成のビジョンに一歩近づいた。 第3POL(Pickling&Oiling Line)は年産80万トン

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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