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>>地域別>>設備技術
東国製鋼、韓国の船級品質保証制度の認証を取得
[2006-11-21]
東国製鋼が国内初で韓国船級から品質保証制度の認証を取得した。 これで東国製鋼は自体船級検査で製品の出荷が可能\になった。従来は製品のイニシアルとシフトマーキング(Shift Marking)、立
BNGスチール、ステンレス304の代替用「443CTを量産」
[2006-11-20]
BNGスチールが12月からステンレス冷延443CTの量産に入る。 BNGスチールはここ数月間443CTのテストを行って、その結果が良いと判断、12月に200ー300トンを供給する計画だ。 443CTは304の代
狭幅熱延ラインの新設ラッシュ
[2006-11-16]
国内の流通企業及び中小メーカーが狭幅熱延ラインの新設を積極検討していることが分かった。 業界によると、地方の2社及び京仁地域の2社が中国に熱間圧延ラインの新設を検討中である。この中
大韓製鋼、電炉設備の増強を検討中
[2006-11-15]
大韓製鋼が電炉の増設を検討している。 大韓製鋼が製鋼と圧延の生産能\力の不均衡を解消するため電炉の増強を検討している。同社は現在新平工場に電炉-連鋳-圧延の鉄筋生産一貫ラインを保有
POSCO、張家港浦項不銹鋼のCGLを売却
[2006-11-14]
POSCOが本年6月に張家港浦項不銹鋼の溶融亜鉛めっきライン(CGL)を売却したことが分かった。 同ラインを買収した企業は中国の沙鋼グループと韓国のネオスチール(旧同新特鋼)で、両社が50:50の
現代製鉄、設備を公開入札
[2006-11-09]
現代製鉄が設備購入価格の削減及び供給社の新規開発、透明性の確保のため唐津の新規設備導入に公開入札方式を採用する計画だ。これで現代製鉄に供給実績のない相当の設備供給社が新規工場建設に
丸永鉄鋼、31日に電炉を再稼動
[2006-10-31]
丸永鉄鋼が31日、唐津工場の電炉を再稼動する。 これは19日に発生した変圧器故障により電炉の稼動を中断して以降13日ぶりに再稼動することだ。 同社は「気象悪化などで変圧器の移送が遅れ
POSCO、11月に光陽第2冷延ラインを修理計画
[2006-10-31]
POSCOが11月に約1週間にかけて光陽第2冷延ラインを修理する計画だ。 今回の冷延ラインの修理にはPGLが含まれて、同期間中約1万2000トンのHGIの生産が減少すると見られる。 業界ではPOS
現代製鉄、2015年まで高炉3基の1200万トン態勢へ
[2006-10-30]
現代製鉄が2015年の唐津工場高炉の生産能\力を1200万トンと拡大することが分かった。 現代製鉄は27日に開かれた唐津工場の高炉起工式の際、2011年まで700万トン(最大800万トン)の高炉2基態勢
昌原特殊鋼、第1f段階の設備竣工式を開催
[2006-10-26]
昌原特殊鋼が念願の設備投資を大半を完了、第1段階の竣工式を24日、昌原工場で行った。この日の竣工式では設備供給社と顧客100名余りが参加した。 昌原特殊鋼の金ゾンウォン社長はこの日の
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
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H形鋼
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1120
990
STS CR
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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