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>>地域別>>設備技術
現代製鉄 低炭素鋼板の試験生産に成功
[2022-09-14]
現代製鉄が生産過程で炭素の発生量を大幅に減らした低炭素高級鋼板の試験生産に成功した。 現代製鉄は微細調整が可能\である特殊鋼電炉の精錬技術と自動車用超高張力鋼の圧延技術を活用して
ポスコ浦項製鉄所 半製品の生産を再開
[2022-09-14]
ポスコ浦項製鉄所が3基の高炉と一部製鋼工場の稼働を再開して、半製品を生産している。 ポスコは10日に第3高炉、12日に第4高炉及び第2高炉の稼働を再開して、浦項製鉄所のすべての高炉の稼働
ポスコスチーリオン カラー鋼板の生産を再開
[2022-09-14]
ポスコスチーリオンが13日、カラー鋼板の全ライン(第1−4ライン)の稼働を再開したと明らかにした。 同社はカラー鋼板設備がすべて復旧され、生産が正常になっていると説明した
浦項地域のカラー鋼板メーカーの設備稼働が中止
[2022-09-13]
浦項地域に位置しているカラー鋼板メーカーが台風ヒンナムノーによる浸水復旧に総力を尽くしている。 ポスコスチーリオンは7日、工場の浸水で稼働を中止すると明らかにした。同社は設備を点
ポスコの浦項製鉄所の設備復旧が予想より早い
[2022-09-13]
ポスコの浦項製鉄所が10日、台風ヒンナムノーの影響で休風した第3高炉の稼働を再開したと明らかにした。 ポスコの浦項製鉄所は早ければ11日に第2高炉と第4高炉を再稼働する計画である。圧延
ポスコ浦項製鉄所の高炉が休風状態
[2022-09-07]
ポスコの浦項製鉄所の高炉が休風になった。 台風ヒンナムノーの影響でポスコ浦項製鉄所の一部設備の浸水され、火災が発生した。高炉の再稼働にある程度の時間がかかると予\想される。 ポ
ポスコと現代製鉄 9月から冷延鋼板類の設備を補修
[2022-09-06]
ポスコと現代製鉄の冷延鋼板類の設備補修が9月から予\定されている。 業界によると、ポスコは9月21日から10日間で光陽製鉄所の第3冷延工場の設備を、10月10日から2週間で第1冷延工場の設備
現代製鉄の唐津第3高炉の出銑量が回復
[2022-08-29]
8月初めの設備補修で減少した現代製鉄の唐津第3高炉の出銑量が最近に1日当たり8000−9000トンに回復したと知られている。 現代製鉄の出銑量が8月初めに発生した唐津第3高炉の風口破損で減少
東国産業 ニッケルメッキ鋼板事業へ参入
[2022-08-26]
東国産業がニッケルメッキ鋼板市場に参入する。 東国産業は24日、事業多角化のために880億ウォン投じて、ニッケルメッキ鋼板市場に参入すると明らかにした。今回の投資額は同社の自己資本の
YKスチール 唐津移転時に新設備を導入
[2022-08-09]
YKスチールが釜山工場を唐津に移転する際、製鋼と連鋳、圧延設備などを新設備にする予\定であると知られている。 業界によると、YKスチールは当初に製鋼と連鋳設備を新しく導入して、圧延は
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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