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現代製鉄、9%Ni厚板の供給を本格化
[2021-07-16]
現代製鉄が極低温に耐える厚板(9%Ni鋼)の量産体制を構\築して、供給を本格化している。 現代製鉄が昨年12月に開発した9%Ni厚板は極低温(零下196度)での耐性と溶接性が優れて、LNG貯蔵設備
今年に鉄鋼設備投資が増加
[2021-07-16]
韓国鉄鋼協会が一貫製鉄、電炉、下工程などの15社を対象として今年の鉄鋼設備投資計画を調査した結果、一貫製鉄設備投資は19年の水準で、電炉、合金鉄、下工程企業の設備投資が増加すると予\想
鉄スクラップ業界、圧縮機を導入
[2021-07-16]
現代製鉄系鉄スクラップ納品企業が圧縮機を導入している。 ある鉄スクラップ業界筋は「現代製鉄系納品企業が中心で8基の新しい圧縮機を稼働する予\定である」と述べた。 現代製鉄系2社の
YKスチールの第2圧延工場の稼働が中止
[2021-07-13]
YKスチールの第2圧延工場の稼働が中止されている。 業界によると、9日午後11時30分ごろにYKスチールの第2圧延工場で50代の労働者が設備点検中で事故があった。これで同社の生産と出荷が中止
アジュスチール、金泉工場の第3CCLをホットラン
[2021-07-07]
アジュスチールの金泉工場の第3CCLが今週にホットランに入る。 アジュスチールの第3CCL生産能\力は年産8万トンで、建築用や家電用高級カラー鋼板を生産する予\定である。 同社の関係者は
KG東部製鉄、唐津工場の電炉売却交渉を進行
[2021-07-07]
KG東部製鉄は2日、唐津工場の電炉の売却のため、複数の潜在的な買主と交渉する予\定であると明らかにした。 KG東部製鉄は公示で、19年12月4日にメディアに報じされた「電炉の売却優先交渉対
[イッシュ] カラー鋼板設備投資がラッシュ
[2021-06-25]
カラー鋼板業界が市況のスーパーサイクルを迎え、設備投資に積極である。 カラー鋼板メーカーの設備投資の共通点は「高付加価値専用ラインの導入」である。 これは家電メーカーの高級化戦
東国製鋼、小型アングルを営業生産
[2021-06-25]
東国製鋼の小型アングルの営業生産が秒読み状態である。 業界によると、東国製鋼が23日にA30小型アングルの開発を完了して、営業生産を準備している。釜山新平工場で生産予\定である小型アン
YKスチールの唐津への移転が遅れ
[2021-06-25]
YKスチールの唐津石門国家産業団地への移転が遅れている。 業界によると、YKスチールの工場移転が契約より遅れている。最近の韓国電力公社との電力使用についての交渉と鉄筋の市況好調が原因
高炉メーカーの熱延設備補修が下半期に本格化
[2021-06-24]
ポスコと現代製鉄の設備補修が8月から本格化するため、需要家の物量確保戦略が必要であると見られる。 本紙の調査によると、ポスコは年産330万トンの光陽第4熱延工場の設備を6月24日から7月2

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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