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>>地域別>>設備技術
ポスコと現代製鉄、9%ニッケル鋼の販売を拡大
[2021-02-26]
ポスコと現代製鉄が今後にLNG推進船建造に使われる燃料タンクの素材の一つである9%ニッケル鋼の販売量を増やしている。 ポスコは昨年末、世界初のLNG推進大型バルク船に9%ニッケル鋼を供
世亜CMP、群山CGLを3月に再稼動
[2021-02-24]
世亜CMPが群山CGL(連続溶融亜鉛めっき設備)を3月から再稼動する。昨年11月に改修に入ってから4か月ぶりのことである。同社の関係者は「当初2月に予\定した再稼働が設備安定のために3月になった
現代製鉄、極低温用厚板を開発
[2021-02-10]
現代製鉄が極低温に耐えられる厚板を開発して、LNG(液化天然ガス)推進船の燃料タンク用として供給する。 現代製鉄は2月5日、現代重工業が建造中であるLNG推進コンテナ船の燃料タンク用厚板を
ポスコ、光陽製鉄所の第1熱延工場の設備補修を延期
[2021-02-03]
ポスコの光陽製鉄所が第1熱延工場を3月2日から11日までの10日間補修することにした。 これは当初の計画より1週間延期することである。同社の関係者は「2月の営業日数が18日間で短く、旧正月
ポスコ、冷延工場の設備補修延期を検討
[2021-01-25]
ポスコが3月に予\定されている光陽製鉄所第3冷延工場の設備補修の延期を検討している。需要に比べ供給が不足しているためである。 光陽第3冷延工場の設備補修が3月8日から13日までの6日間で
現代製鉄、仁川工場の70トン・80トン電炉を再稼働
[2021-01-21]
現代製鉄仁川工場の70トン電炉と80トン電炉が稼動に入った。 現代製鉄の仁川大型形鋼工場が試験圧延を開始して、再稼働に入った。両電炉は大型H形鋼工場の生産スケジュールに合わせて稼働さ
ポスコ鋼板、3月に浦項第2CGLを補修
[2021-01-14]
ポスコ鋼板が3月に浦項工場の第2CGLを補修する。補修期間は3月1日から13日までの13日間である。 同ラインはアルコスター(アルミメッキ鋼板)とポスマックなど様々なメッキ鋼板を生産しており
東国製鋼、第2厚板工場の設備を買却
[2021-01-14]
東国製鋼が売却を進めてきた第2厚板工場の設備の売却契約を昨年末に締結した。 同社は相互秘密保持条項で売却価格と契約相手について明らかにしなかったが、昨年末に売却契約を締結したこと
アシュスチール、5月から新CCLを稼働
[2021-01-13]
表\面処理鋼板専門メーカーであるアシュスチールが5月から新しいカラー鋼板設備を稼動する。 金泉産業団地の近くに入る新設備は同社の3回目のCCL(連続塗装設備)である。同設備は3コーティン
特殊鋼棒鋼の生産量と販売量が3カ月連続で増加
[2021-01-13]
特殊鋼棒鋼の生産量と販売量が3カ月連続で増加した。 韓国鉄鋼協会によると、昨年11月の特殊鋼棒鋼(ステンレス棒鋼込み)の生産量が24万3207トンで前月比18.7%増加した。昨年5-6月に特殊鋼棒
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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