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>>地域別>>設備技術
ポスコ、浦項冷延工場の第2CALを補修
[2020-11-12]
ポスコが今月17日から12月31日まで浦項冷延工場の第2CAL(Continuous Anealing Line‧連続焼鈍設備)を補修する。 同設備はブリキ原板(Black Plate)を主力としている。補修期間が45日間で
YKスチール、冬期の設備補修日程を確定
[2020-11-12]
YKスチールが冬期の設備補修日程を確定した。 YKスチールは12月14日から20日までの約1週間で製鋼工場と第2圧延工場の設備を補修すると明らかにした。同期間にYKスチールは製鋼工場にEBT San
現代製鉄、仁川工場の電炉の再稼働を延期
[2020-11-06]
現代製鉄が仁川工場の電炉の再稼働を遅らせることにした。これが首都圏の鉄スクラップ市場に影響を与えている。 現代製鉄は当初、11月24日と25日に終える予\定であった仁川工場の70トン電炉
丸永鉄鋼、電炉を再稼働
[2020-11-05]
丸永鉄鋼が製鋼工場の屋根補修工事を終え、4日から電炉を稼動している。 丸永鉄鋼は10月26日から8日間の屋根工事で、電炉の稼働を停止した。同社はこれによる生産量の減少を補うため、稼働
鉄筋メーカー、設備稼働率を引き上げ
[2020-11-05]
11月に鉄筋メーカーの設備稼働率が高まると予\想される。稼働停止日が今年最少の85日で、11月の生産可能\日数の約19%である。先月末の在庫不足による販売不振を補うためのことであると見られる
ポスコ、第3APLの稼動が再開
[2020-11-04]
6月の火災で稼動が中止されたポスコのステンレス鋼焼鈍酸洗工場の第3APLの稼動が再開された。 ポスコによると、10月28日に第3APが正常稼動に入った。これでステンレス鋼の需給問題が解消さ
ポスコ、27日から浦項第2連鋳設備を補修
[2020-10-28]
ポスコが27日から11月4日までの9日間で浦項第2連鋳工場を補修する。 浦項第2連鋳工場は高炭素鋼熱延鋼板である「S50C」と合金鋼など特殊鋼用スラブを生産している。これら鋼材の需給がタイ
丸永鉄鋼、8日間電炉の稼働を中止
[2020-10-23]
首都圏の鉄スクラップの需要が大幅に減っている。 現代製鉄に続き、丸永鉄鋼が10月26日から8日間で電炉の稼働を中止する。これは電炉工場の屋根工事が原因である。同社の在庫が多く、鉄スク
現代製鉄、唐津製鉄所のCGLを改修
[2020-10-22]
現代製鉄が唐津製鉄所のCGL(連続溶融亜鉛めっき設備)の改修で、自動車鋼板の競争力を強化する。 現代製鉄は9月から11月末まで唐津製鉄所第1冷延工場を改修している。改修の対象はPCM、CVGL
ポスコ、今月末から冷延設備を補修
[2020-10-13]
ポスコが今月末から年末まで冷延工場の設備を補修する。補修スケジュールを一部調整したCGL(溶融亜鉛めっき設備)と異なって、冷延工場は予\定通りに行う。 まず浦項第1PCM(酸洗冷間圧延ライ
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き場
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
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H形鋼
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STS CR
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5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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