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東国製鋼、一般形鋼の設備補修を延期
[2016-12-27]
東国製鋼が一般形鋼の品薄のため、設備補修を延期する方針である。 東国製鋼は当初、来年1月10日から21日までの12日間で釜山工場の一般形鋼設備を補修する計画であったが、市況と社内の在
ポスコの海外FINEX事業の推進が遅れ
[2016-12-15]
ポスコが持続的な成長のために推進しているグローバルPOIST(POSCO Innovative Steelmaking Technology)事業のうち、FINEXとCEM設備の輸出を含んだ海外製鉄所建設プロジェクトが現地の資金事情な
今年のGIの設備稼働率が前年比下落
[2016-12-09]
今年の融亜鉛メッキ鋼板(GI)の設備稼働率が73.6%で前年比下落すると推定される。 韓国鉄鋼協会によると、今年1−10月の溶融亜鉛メッキ鋼板の生産量が674万5979トンで前年同期比5.2%増加し
世亜昌原特殊鋼、大口径ステンレス継目無鋼管を来年2月から生産
[2016-12-09]
世亜昌原特殊鋼が来年2月から大口径ステンレス継目無鋼管を生産すると知られている。昨年8月に着工された大口径ステンレス継目無鋼管工場に設備の組み立てが進行中である。 世亜昌原特殊鋼
DKCS、ステンレス鋼用シアーを追加で導入
[2016-12-09]
ポスコ系ステンレス鋼サービスセンターであるDKCSが来年に1基のステンレス鋼用シアーを追加で導入する計画である。現在のDKCSは冷延設備にシアー1基とスリッター2基を保有している。 ポスコ
現代製鉄の仁川工場の新規投資が難航
[2016-12-06]
現代製鉄の仁川工場の新規投資が難航している。現代製鉄の社内では年内の投資が難しいという見方が大勢であると知られている。 現代製鉄は当初、年末まで新規投資の方向を決め、敷地の確保と
冬季の設備補修が鉄筋市場の変数
[2016-12-05]
電炉業界の冬季の設備補修が今後の鉄筋市場の変数として注目されている。 本紙の調査によると、電炉メーカー7社のうち6社が冬季に一部又は全体の設備補修を予\定している。今回の設備補修
東国製鋼、超薄手厚板を開発
[2016-12-05]
東国製鋼が超薄手厚板を開発して、テストを行っている。同社は超薄手製品の販売で厚板の需要多角化と特化された競争力を確保する計画である。 東国製鋼は最近の造船用厚板の生産減少で、超
東国製鋼の第9CCLが竣工
[2016-12-02]
東国製鋼が1日、釜山工場で第9CCLの竣工式を開催した。 これまで第2CCLから第8CCLまで7基のカラー鋼板ラインを保有した東国製鋼が新市場の開拓と特化製品の生産のために年産10万トンの9CCLを
現代製鉄、仁川工場の中型H形鋼設備を補修
[2016-11-28]
現代製鉄がH形鋼の設備補修を控えて、在庫を管理している。 現代製鉄は仁川工場の120トン電炉と中型H形鋼の圧延設備を28日から12月12日までの15日間で補修する。同社は今回の設備補修で生産

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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